
ニセモチが小さめ個体だったので、エサはやや小粒なテトラマリンを選択
コロナ禍の終わり頃だったか、水槽からの飛び出し事故でニセモチノウオを亡くしてからというもの、住民がカクレクマノミ一匹のみとなっていた 60cm 海水魚水槽。カクレが★になったら水槽を畳もうかなと思い、以来、生体の追加を控えていたのですが。
正月を前にして粒エサが尽きかけ、そういえばクリーナーがシッタカ1個体になっていたことも思い出したので、それじゃあ買いに行くべとイキモノ屋さんに行ってきたのです。したら、ニセモチノウオまで袋詰めされてましたよ、と。

だって、ウチのカクレも早いもので飼育開始から9年を過ぎたのだけれど、全然、衰えを見せないんだもの(笑)。一匹だけっていうのも見た目に寂し過ぎたし、それが何年も続いちゃったものだから、まぁ、いいか、と。ニセモチにしたのは、動きが可愛いし、過去に性格のキツイ連中とも上手く折り合っていけたケースが多かったから。
で、水合わせを済ませた(というか、シッタカが隔離容器の外壁へ這い出したせいで、バランスを崩した容器がひっくり返って強制終了した)ところで観察してみたら、カクレもニセモチも、ずーっと一緒に暮らしてきたかのように、お互い無関心でありましたとさ。よかったよかった。
確か一昨年(2018年)の4月頃、底砂を取り出さない範囲とはいえソレナリにキレイにした事務所の海水魚水槽でしたが、半年かそこらで藻類が繁茂しがちになりました。ここ半年くらいは、毎月芝刈りしても追いつかないレベル。
水槽を動かす機会なぞそうそうないので、吸水して部分的に膨張して扉の摺動も見てくれも悪くなっていた木製水槽台を新調することにしました。8年くらい使ってきて商品に不満はありませんでしたから、同じ「寿工芸 プロスタイル 600S」でリプレイス。
魚類(カクレクマノミとニセモチノウオ)と、イソギンが活着した模造ロックを短期生活用の 60cm スリム水槽へ移動。水環境の変化を和らげるために、外部フィルター(EHEIM CLASIC 2215)は中を洗わずそのまま移設し、海水はもとの水槽のものと新たに作ったものの半々ブレンドとしました。そのほか、LED照明とスキマーを設置。
取り出したライブロックについた藻類は、指で出来るだけ引き抜いてから、残りをハサミでチョキチョキ散髪(感覚的には三分刈りくらい?)。してからに、エアレーションを強めにした小型水槽にぶち込んで、貝類たちに後を託しました。
水槽から生体がいなくなったら、水を抜きつつ底砂をスコップでバケツへ。
でもって、ベランダで底砂をじゃぶじゃぶ水洗い(いやもう、すげぇ汚れてました)。水槽のガラスについた石灰藻はサンポールをつけた歯ブラシでこすってから、スクレーパーがけ。その後、水槽全体を台所洗剤とスポンジで清掃しました。






