Windows DiskPart で古い外付HDDを初期化してみる。

ちょっとまた、ハードディスクの整理に着手しておりまして。前回は消去機能付きのデュプリケーターを使ったりしましたけれど、今回は Windows 10 の DiskPart を利用して USB 外付ドライブを初期化しました。

手順としては、コマンドプロンプトで管理者権限にて「diskpart」と入力して DiskPart を起動。初期化対象のディスクを指定(今回の例ではディスク 4だったので「select disk 4」)し、ゼロ書き消去するため「clean all」で実行。

初期化したのは、2011年に購入した Transcend StoreJet 500GB(2.5″ HDD)。高耐久ボディがもったいないからケースだけ使い回そうかなとも思ったのですけれど、いまどき USB 2.0 ですからね。ここは潔く廃棄。

10年モノの PC(第6世代 Core i5 / メモリ 8GB)で、USB2.0 接続の 500GB ハードディスクをゼロクリアするのに要した時間は、約3時間半。想定より早く終わってよかったです。

Mac mini (2024):日本語入力プログラムの変更、検討中。

Mac mini (2024) 購入から約1年が経ちました。最終的に macOS Monterey までアップデートしていた Mac mini (2018) 環境と比べて、未だ慣れないのが macOS Sequoia の日本語入力プログラム(以下、IM – Input Method)。

テキストエディタで文章をまとめるとき、私は見出しレベルの表現として「◎大見出し」「○中見出し」「・小見出し」のように頭に記号を冠するクセがついているのですが、大見出しと中見出しで使う二種類の「まる」を純正 IM で変換しようとすると、3人のオジサンを眺めながら5番目と14番目の変換候補を行き来することになります。

見出しを立てる文章を打ち込むのは、ほぼビジネス文書なので、3人のオジサンを筆頭に、「真流」やら「団」やら「團」やら環境依存文字やら、そんなマイナーな変換候補を上位に出すなや!と、毎度余計にイライラしているのでした(矢印記号もひどいよね…)。

そんな折り。IT 系の情報サイトで、物書堂の IM「かわせみ4」の記事を見かけまして。そういえば、あったねぇ、と体験版を試してみる気になったのです。

ここでちょっと昔話。前世紀、漢字 Talk 時代の Apple 純正 IM「ことえり」はオバカさんだったので、私はジャストシステムの「ATOK」を馴れ初めにサードメーカーの IM を使うようになり、MacOS X 登場前後にはエルゴソフトの「EG Bridge」ユーザーでした。やがて、エルゴソフトが解散に至った頃には Apple 純正 IM がお利口さんになりつつあったので、その後は純正任せ。そして、今回の「かわせみ」はというと、実は EG Bridge 直系の子孫なのでした。

閑話休題。ともあれ、30日間有効な体験版をインストール。純正 IM に溜め込んでいたユーザー辞書を移行し、しばらく試し打ちしてから「まる」を打ってみれば…

変換機会の多い「◎」と「○」が上位に。オジサンなんざ、一人もいねぇ。環境依存文字も、出てきやしねぇ。極めて、実直。純正 IM のようなリアルタイム自動変換機能はないので、ガー!っと入力していくのには不向きですが、文節単位や行単位といった昔ながらの変換スタイルを経験している私ら世代には、悪くない選択肢ぽい。

そんなわけで。もうしばらく使ってみて、明確な欠点に出くわさない限り、購入しようかな、と考えているところであります。

DELL Inspiron 13 5370:Windows 11 25H2 にアップデート

11月、DELL Inspiron 13 の CMOS 電池が切れていたとき、そのまま起動を続けて表示されたのが「Windows 11 のシステム要件を満たしてません」で「PC は TPM 2.0 をサポートしている必要があります」というダイアログ。

恐ろしいことに、このノートパソコンは、いつの間にか Windows 10 から 11 に自動アップデートされていたという過去をもつのですが(単に私が忘れてただけなら、それはそれで恐ろしい)、その後さらなる Windows 11 の自動アップデートがなされている過程でエラーとなり、そのまま電池切れに突入していた気配。

そもそものところで、購入から6年が経過したエントリークラスのノートパソコンが、どの段階の Windows 11 にまで対応できるのか分からなかったのだけれど、とりあえず、上げられるところまで上げてみよう、という気になりました。

前段として、インストール済みバージョン(22H2)に対する全更新パッチをあてておく。この時点の Windows 11 の最新版は 25H2 で、さらにその前に 23H2 が存在するのだけれど、先のダイアログの通りインストール要件から外れているためか、その後新しい更新候補はリストアップされず。

ともあれ、まずは TMP 2.0 をアクティブにしてみる。再起動して BIOS に入り、「Advanced Boot Options」の「Enable Legacy Option ROMs」を「Disable」に、さらに「Secure Boot」を「Enable」に設定。

再起動し、デバイスマネージャーで「トラステッド プラットフォーム モジュール 2.0(=TPM 2.0)」が有効になっていることを確認。そこで改めて Windows update を見てみたのだけれど、前回同様、新しいアップデーターは姿を現さず。なんでよ。

ネット上の情報を探してみると「インストールアシスタント」から入れ直すと良い結果(最新版のインストール)に至る場合があるらしい。そこで「インストールアシスタント」をダウンロードし、実行。「PC正常性チェックアプリ」のダウンロードと実行を求められたので、指示に従う。

その結果は「この PC は Windows 11 の要件を満たしています」。だからよ。

そのまま「インストールアシスタント」から Windows 11 のインストールを開始。

お。なんかいけそうじゃん。

1時間半後、インストールが完了してみれば。
22H2 のままじゃん。

Windows 11 は(特に最新版は)、Microsoft アカウントとの紐づきが強まっているらしいので、改めてログインし直してみる。だがしかし、何か改善された気配もなく、あぁこれはムリなんだろうな、と思って電源を落としたのでした。

そして1ヶ月が経過。先週、久々に電源を入れてみれば

見慣れぬ画面でウェルカム。確認してみたら、25H2 になってました。

インストール日が作業日と同じなので、うまくアップデートできていた、のだろうけれど、なんだこの、応答性の悪さ。それともあれかな。また寝ている間に自動的にアップデーターが走って完了したのかな。気持ち悪いな、Windows 11。

とりあえず、古いノートで最新 OS が使えているという結果にだけは、満足しておきますか。

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