DAIHATSU NAKED:inno IN762 プロテクター50 カーボン

2年前は美しかったボードプロテクターも、沖縄の強烈な日差しと洗車機に叩かれ続ければ、そりゃボロボロになっても無理はない話で。

てことで、買換え!

装着している「inno ボードプロテクター50 ラスター」のカラーリングは気に入ってましたから、同じモノにするつもりも、あえなく生産中止・・・。

innoの現ラインアップでは「プロテクター50」の銀か黒というツマラナイ色しかなかったので、他社製品含めて調べてみたら、今の時代、こうした汎用パーツってバリエーションがもの凄く減っていたのですねー。キャリアも専門化が進んでいるからなぁ。

そんな中、DAKINEのカラフルな商品が目に止まったものの、沖縄県内だと入手困難な気配。なんか面倒になってきたので、サービスポイントが意外に溜まっていた店の通販を利用して、ツマラナイ色からカーボン調を選んで買ってしまいました。

この「プロテクター50」、「ボードプロテクター50」と同じく織物が巻かれているものかと思いきや、表生地はゴム。なんか、繊維よりも紫外線劣化が早そうで少々ヤな感じ。それに装着した姿が、やっぱり地味だし・・・。

ま、ポイント使って出費は最小限に抑えられたのだから、余り文句は言いません。

地味ぃに使えりゃいいです。はい。

DAIHATSU NAKED:エコタイヤEC202の燃費

3月にネイキッド(NA/5MT)のタイヤを、FALKEN SINCERA SN828(165/65/13)から、DUNLOP ENASAVE EC202(155/65/13)に履き替えてから約3,000km。「エコタイヤ」というだけの燃費に差が生じているようなので、ちょとレポート。
※新旧でタイヤサイズが異なるため、グラフでは補正値を加えています。

旧タイヤは平均17.14km/L。新タイヤは平均18.27km/L。特に今年は梅雨からこっち例年以上にエアコンを使用してこの値というのは、立派。ネイキッドの車重が軽いせいか、EC202の転がり抵抗の軽減が露骨に体感できたので、「できるだけアクセルを踏み込まずにタイヤを転がせて走ろう」という意識をいつの間にやら持つ様になりました。

なので、タイヤそのもの省エネ向き特性もあるのでしょうが、「運転時の心がけ」的なものの変化も大いに影響していると思います。もっとも、そんな心がけを持たせてしまうのも、省エネタイヤの特性と言えなくもありませんが、ね。

DAIHATSU NAKED:やはりカビにはカビキラー

高温多湿の沖縄だけに、エアコンフィルターばかりかサンバイザーにも、カビ。

気分転換に柄物生地を貼付けてみようかなとも考えていたのですが、そこまでやるならダメ元でカビキラーに漬込んでみることにしました。そしたら、カビを根こそぎヤッツケてくれたばかりか、塩素漂白で生地まできれいに♪

ということで、現在乾燥中。
芯材が水濡れ厳禁でないことを願いつつ・・・。

【後日談】
芯材はダンボールぽいことが判明。水分のつけすぎにはご注意を!

Copyright ©2024 新たまねぎ小屋 All Rights Reserved.