実家の猫2(♀)。
ウチにいる猫どもは、貰い手のない子猫を家の人間が引き取ったもの。コイツは2歳くらいだったかなー。以前は人懐っこい性格をしていたのだけれど、さいきんは目つきが悪くなってきてノラネコ風になってきました。ただ、悲しいかなノラネコというには、太り過ぎて野性味が足りない。歩く姿を上から見ていると、茶筒が動いているみたい。
江戸たまねぎの見て聞いて触って思ったこと、ブログ第二版。
実家の猫2(♀)。
ウチにいる猫どもは、貰い手のない子猫を家の人間が引き取ったもの。コイツは2歳くらいだったかなー。以前は人懐っこい性格をしていたのだけれど、さいきんは目つきが悪くなってきてノラネコ風になってきました。ただ、悲しいかなノラネコというには、太り過ぎて野性味が足りない。歩く姿を上から見ていると、茶筒が動いているみたい。
実家の猫(♀)。
確かまだ生後10ヶ月くらいだと思うのですが、3ヶ月ぶりに帰ってきても何となく記憶の端に残っていたようで、何も動ずる事なくスリスリと近寄ってきました。
そこらへんは愛いヤツ、なのだけれど、沖縄引っ越し直前でドタバタしているときに、布団や洗濯物に3度に渡り小水攻撃をしやがった悪たれモノでもあります。よって、ソコラヘンに興味を示す気配を感じると私の方で威嚇行動に出ている次第。
とはいえ、猫って犬ほど聞き分けがないから、のれんに腕押し気分。
イベント師匠のIT師匠(私からすると社長師匠??)から頂いた、大阪土産の「神戸プリン」。
何故、大阪土産で神戸なのかはさておくとして、たいへん美味しくいただきました。
フタを空けたら、ぴっちりプリンが詰まっているので、この上にカラメルをかけて良いのか迷ったものの、皿にあけようとしてもプッチンプリンのようにキレイに出るわけでもなく(試しましたよ、えぇ)、カラメルの表面張力に期待してニョロニョロっ。案ずるよりも産むが易しですな。はっは。
前述の通り、お味は美味しいのだけれど、量が少な目。ついもう一つ、食べたくなってしまうのは必然でしょう。だが、そこは大人ですから。昨日のホットドッグで大量消費文化に懲りてますから。今日の昼間、チョコレート・フォンデュをゴクゴク飲もうとして胸焼けを起こした方を見てますから。
「ほどほど」のバランス感覚は、日本人の美徳、ということで。