自作スピーカー:#4 エンクロージャーを塗る

先週末からのできごと。

接着した木材パーツの乾燥を十分に済ませてから、やや隙間が大きいように感じられた箇所と段差の大きな箇所に木工パテを塗り込む。

パテの乾燥に1日置いて、100番の布ヤスリで研磨開始。以降、240番と400番の布ヤスリを使って毎晩少しずつ全体的な研磨を進めていく。

しかし。久々の木工作業で思い出させられたのですけど、柔らかい木材につけた硬いパテを削っていくのって、何気に難しいですよね。ついつい金属パテのノリで「あとは削ればイイよねー」とペタペタ盛ってしまったのが運の尽き。なんかもう面倒臭くなってきたので(今回、そんなんばっかし)、パテ盛り部の平面化を諦たところでこの連休を迎えていたのです。

11/21(土)

エンクロージャーの塗装に着手。いつまでも手元に残っている部材を消費してやろうという裏テーマに準じて、自動車用塗料で塗装してやることにしました。

MDFは吸水性が高いので、シーリング材としてホルツのバンパープライマーを試すことにする。ミッチャクロンに浮気していたせいもあるのだけれど、これ、購入から8年以上経過しているんじゃないかしら。

塗装1回目、ものの見事に板に吸い込まれる。2回目、少しは表面に濡れ跡が残るくらいな感じ。あまり効果に期待できないっぽいので(ちなみに取説には木材には使えない旨の表記あり)、容量半分ほど消費したところで次のステップに進むことにする。

続いて手にしたのは、新品購入したソフト99のプラサフ。1回目、染み込む染み込む。2回目、なんとなく均一に色が乗ったくらいな感じ(写真)。ここで日没サスペンデッド。初めてソフト99のプラサフを使ったのですけれど、同じグレーでもホルツのプラサフより色が暗いですね。

11/22(日)

600番の耐水ペーパーで軽く空研ぎして塗装チリを払ってから、プラサフ3回目。微妙に残ったので、補助的な4回目を実施して使い切る。

1時間ほど乾燥させ、耐水ペーパーで再びチリ払い。ホルツのつや消し黒で、前面・底面・背面を2回塗装。天面・両側面をソフト99の日産車用チタンシルバー(多分これは6年モノくらいだはず)で3回塗装し、その上からホルツのクリアを3回塗装。

11/23(月)、つまり今日、ついさっき

昨日までのスプレー塗装ではマスキングを一切していなかったので、黒色部の一部にシルバーが回り込んでおりました。前面だけ、その銀色を上塗り退治しましたよ、と。ついでに、クリアが若干薄くザラついていた箇所を塗り足してやって、塗装作業、終了。てか、終わったことにする。

自動車用スプレー塗料で木工品を塗ってみて感じたことは。うん。こうした塗り方するくらいなら、カッティングシートを使った方がキレイに仕上がるかな。あるいは、素直にニス塗装した方が味わいが出るよね。…って、全否定じゃん。

まぁ、今回はいつまでも手元に残り続けている塗料を少しでも減らしてやろうという企みがあったればこそ、な、作業ということで。ちなみにスプレーは、1缶追加、3缶廃棄。うち1缶は塗料ではなく10年以上モノのエアダスターだったとはいえ、まぁ少しは目的を果たせたかなと。

さて、残るは内装と配線か

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