チワワのルチャは、出勤中によく眠る。
勤務時間の半分くらいは寝ている。
(ま、そうそうかまってもいられないのだけれど)
やがて充電が終わるとはしゃぎ回り、
電池が切れるとまた眠る。
そしてよく床に落ちている。
いつか誰かに踏まれるぞ。
そして深夜家に連れ帰ると、どうかしたのかと思うくらい異様なテンションではしゃぎ回るのでした。
かつ、朝も早いので、夜型人間の私は睡眠不足な状態が1週間ほど続いております。
ま、いいんだけどね。当番制だし。
(期間不定だけど)
江戸たまねぎの見て聞いて触って思ったこと、ブログ第二版。
チワワのルチャは、出勤中によく眠る。
勤務時間の半分くらいは寝ている。
(ま、そうそうかまってもいられないのだけれど)
やがて充電が終わるとはしゃぎ回り、
電池が切れるとまた眠る。
そしてよく床に落ちている。
いつか誰かに踏まれるぞ。
そして深夜家に連れ帰ると、どうかしたのかと思うくらい異様なテンションではしゃぎ回るのでした。
かつ、朝も早いので、夜型人間の私は睡眠不足な状態が1週間ほど続いております。
ま、いいんだけどね。当番制だし。
(期間不定だけど)
紆余曲折を経て、本日、我が社に新人犬が配属されました。
生後4ヶ月のチワワ(♀)です。
チワワの原産国はメキシコ。メキシコと言えば、ルチャ・リブレ(→Wiki)。よって、名前はルチャ。
「ルチャ」だけだと「戦い」って意味になっちゃうんですかね。女の子なのに(笑)。
ちなみに、店頭でのルチャの対立候補はキャバリアのメスだったので、当然のごとくスタッフ一同「キャバ嬢」と呼んでおりました。それに比べりゃ、名前らしい名前ですわな。
で、こんな大きさ。
さすがに小型犬の子供はちっこいなぁ。
そしてミイラのように寝つきました、とな。
さて、これでウチの事務所は、ヒト5人、イヌ1匹、ヨシノボリ2匹、ヌマエビ2尾、イシマキ貝1匹の総個体数11。
3人で始めた会社が、とうとうサッカーチームができるまでに成長しましたよっ、と。
発売前から気になっていたのにも関わらず、もひとつ積極的な「買うための理由」が見つからずにAmazonのカートで「今は買わない」ままになっていた「Optio i-10」。さいきん動画で記録しておきたいコトが生じることになって、そういやi-10ってHD撮影できたよなー、と。お、買うための理由めっけ!
以前から店頭で触れておこうと思っていたものの、どういう訳か、沖縄のめぼしい家電量販店では見当たらず。結果として実機未確認でポチることになりました。
ついさきほど届いたばかりで、ただいま充電中。よって、外観の話から。
商品キャラクター的には「白」がお似合いだと感じていたので、そちらを選択。意外に(?)質感が良いです。2万円弱という購入価格を考えると、なおさら。
私は手が大きい方ですが、右手のグリップというか、とっかかりがあるおかげでホールディングしやすいです。また「ここにあるからね!」と自己主張の強いレリーズボタンは、指が乗せやすく押しやすく、なかなかに好印象。
写真は OLYMPUS μ770SW との比較(思えばこのカメラも耐水性能が欲しくて実機未確認のまま特売ポチしたっけ・・・)。
μ770SWも他のコンデジに比べれば厚みがある方ですが、i-10はさらに厚い。幅もある。肩は低いがペンタ部の高さはほぼイコール。
1980年代の35mm 銀塩カメラ PENTAX Super-A との比較。確かに、昔のプロポーションですねぇ。Super-A をずっと使っているから、ちっとも懐かしくはありませんが(笑)。
今のブットい「PENTAX」ロゴは余り好きではなかったので、Super-A と同じセンスのロゴも私的にヨクヤッタ。
ついでに、PENTAX K10D も並べてみました。
Super-A が同時代のカメラの中でも特に小柄なせいもあるとはいえ、K10Dがデカく見えるなぁ・・・。いや、実際、デカいんだけれども。
お約束で?キャリングケースも買いました。
三脚ネジが端っこにあるおかげで、ケースの本体固定ネジも遊びの少ない立体縫製部に存在します。結果、ケースの歪みでネジが斜めって素直にカメラに通らない! 本体側のネジ受けがプラスチックなので、そのうちネジ山を舐めそうなのが怖い感じ。ケースを外さないとSDカードやバッテリーの取り外しができず、取付・取外しの頻度は決して少なくないですからね。あと、ベルトの長さが調整できないのが実用上イタイなぁ・・・。
可愛いんだけれど、可愛いだけじゃダメですね。
ソコラヘンだけ、気に食わないです。
実際に使ってみての感想は、いずれまた。