昨夜、11/5に購入したMagic Mouseの付属電池が切れました。「残量が少なくなりました」ダイアログが出てから1日半後のこと。
リチウムのクセに1ヶ月で切れちゃうの??と驚いたのですが、よくよく見たら付属電池はアルカリでした。wireless Mighty Mouse付属のリチウム電池とデザインが似ていたから勘違い。失礼・・・。
感覚的な話ですが、私のパソコン稼働率は平均よりも高いと思われますので、アルカリで1ヶ月持つのであれば良い方ではないかと。ただし、比較対象がwireless Mighty Mouseなので、Apple以外の無線マウスがどんなもんなのか分かりませんけれど。
Magic Mouseを1ヶ月使ってみての操作性の感想としては、やはりWEBページや画像をブラウズするのには凄く便利。一方、グラフィックソフトで拡大表示した画像に対して微妙な編集を加えるときなどでは、指先の些細な移動を感知してスクロールしやがるのにイラダチを覚えます。同様にGoogle Mapでも意図せずZoomされて、イラッ。コンパネで「タッチ操作を実行するまでの初期移動量(遊び)」を設定できればいいのに。
なお、アルカリからメタハイ充電池に取り替えたら、滑りが一層重くなりました。
滑りづらさ対策は、マウスパッドではなく、マウスの足を替える方向で再検討中です。
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取り出したHDDは、GREENHOUSEの「IDE/SATA→USB2.0変換アダプタ」(沖縄で2800円程度)を経由してMacBook Proに接続。メーラーはThunderbirdを使っているので、ユーザ別ディレクトリ内の「ライブラリ/Thunderbird」を差し替え(MacBook Pro側でも二次的に使用していたため、保険で古いファイルはバックアップ)。一度再起動をかまして、動作確認。
昨夜、夜更けにSafariを使っていたら、突然画面が暗くなって「調子悪いの。電源ボタンで終らせてくれない?」ダイアログが表示されました。そのダイアログも通常のボタンつきものではなく、モニタ上にオーバーレイされたようなもの。何せ寝る前だったので、指示通り、お疲れ〜とばかりに電源を落としました。