Mac mini (2018):Big Sur にアップデート

仕事用マシンである Mac mini (2018) は、ここ2年くらい OS X Catalina (10.15)で動かしていたのですけれど、ぼちぼち最新の Adobe 系ソフトの動作対象から外れつつあったので、久々に OS をアップデートすることにしました。

振り返れば、漢字 Talk (7.x) の時代から Snow Leopard (10.6) までは、新 OS が配布される度にアップデートしていたんですけどね。以降は気に入った OS を長めに使うようになりました。Marverics (10.9) なんかは、えらく長いこと使っていたような。

ともあれ。現時点の最新 OS は Ventura (13) だけど、仕事で使う以上、変化より安定が望ましいから、Catalina (10.15) に連なる Big Sur (11) にいたしました。最後の OS X から、初代 macOS へのバトンタッチですな。

ともあれ、まずは App Store からBig Sur を入手。

ダウンロード後、インストール・ウィザードが自動起動。
ここで、起動ディスクの更新前バックアップをし忘れていたことに気づく。

そして Time Machine を開いてみれば…。「バックアップを自動作成」のチェックが外れている。よくよく見ると、最新のバックアップが 2021年9月6日ですと?? きっと、何か重い処理をやらせていて、無駄なリソース消費を排除しようとしたんだろうな、過去の俺。

てことで、16ヶ月分を差分バックアップ。基本、重要なファイルや重いファイルは起動ディスクの外に置いているとはいえ、さすがにえらい時間がかかりました。

気を取り直して、インストール開始。

時間潰しに遊んでいたゲームに集中してしまい、気づけばインストール完了。
にしても。なに、この、派手な画面。

初期設定のデスクトップ画像が目に優しくないので、適当な写真に変更。そんでもって、主要ソフトのアップデートと動作確認をひとしきり済ませ、作業終了。

Big Sur の使い勝手は仕事始め以降に判明していくのでしょうが、ダイアログ周りとか、iPad 臭さをうっすら感じますね。ま、あんまり動作が重くならなければ、なんでもいいのですけれど。

SONNET BREAKWAY BOX 550 の清掃

2019年に購入した Mac mini (2018) には、外付 GPU として SAPPHIRE PULSE Radeon RX 580 を積んだ SONNET BREAKWAY BOX 550 を接続しています。だがしかし、さいきん急に画面がブラックアウトしたり、Mac mini が再起動したりする場面が増えてきていて、なんとなく、外付 GPU 周辺に疑いの目を向けていたのです。

そんな折、テリヤキバーガー・パソコンの電源スイッチ清掃をしたものですから、その上に積んでいた外付 GPU もついでに清掃してくれようということになった次第。

筐体左側面の吸気口にはうっすらホコリが溜まり、サビも出ていて、ヤな感じ。

そこで、取り外した筐体カバーは潔く水洗い。キッチンペーパーで水分を拭ってから、エアダスターを当てながら歯ブラシでメッシュ部を清掃。

してからに、メッシュ部をサビキラーカラーの艶消し黒で筆塗り。なんだけど、サビで表面の荒れた網状構造に筆塗りするのって、筆を置いた周辺の穴は塗料で目詰まりするわ、そのくせ塗料は伸びづらいわで、意外に難しい。

仕方ないので、塗料を多めに塗っておいて、すぐさま裏に紙をあててエアダスターで目詰まりを吹き飛ばすことにしました。ただ、そんな事してると乾燥が早まってしまうわけで、サビキラーによるサビ転換が十分に進んでいるのか怪しいところなのですが…。

引き続いて、筐体内部の清掃。電源ユニットのファン周辺にもホコリが溜まっていたので、取り外して拭き掃除。

筐体側で歯止めがかかっていたのか、ビデオカードのファン周辺は非常にキレイ。念のため、何度かカードを抜き差し。

そして、再組み立て。側面からサビの気配が消え失せただけでも、気分よし。

接点周りで気になっていたのが、Thunderbolt ジャックの浅さ。すぐに突き当たってしまい、プラグの半分くらいしか嵌合していないのです。購入当初、メーカーに確認しようかとも考えたのですけれど、実使用に問題はなかったので放念しておりました。とはいえ、改めて目の当たりにしてしまうと、やっぱ、ヤな感じ。

ナニガシカ改善に繋がればと、使用中の外部接続コネクタに接点復活剤を軽く吹き、何度かケーブルをキコキコしておきました。

そして、あるべき場所に戻し、全てをつないで起動確認。今のところ問題なし。このまま問題なしでいてくれ、てところです。

テリヤキバーガー・パソコンの電源ボタン清掃

2016年に購入した、sofmap のテリヤキバーガー・パソコン。事務用途で導入したこともあり、使用頻度が余り高くなかったことも影響したのか、2年くらい経過したあたりから筐体正面にある電源ボタンの動作が不安定になっていたのです。

それでも当初は「久しぶりに使うときに2〜3回押さなきゃならない」程度だったのですけれど、購入から6年が経過した今日この頃に至っては「前日に使ってたのに5〜6回押しても起動しないことしばしば」な域に達しておりました。そんな次第で、物は試しで物理メンテ開始。

まずは筐体外部のホコリを払いつつマイペットで拭き取り掃除。側面パネルを外して内部の状態を確認したら、ホコリが積もることもなく意外なくらいにキレイ。

続いて、前面パネルを外していく。前面パネルから突き出しているピンは、下方4箇所、天面近くに2箇所の計6点あり。天面側は硬いので、下から順繰りに、かつ均等に押し開いていくのが吉。

ケーブルに注意しながら前面パネルを取り外す。中央の基盤が、スイッチ部。

スイッチ基盤から伸びるケーブルを辿り、マザーボード側のカプラを外す。

ネジ2点を外してスイッチ基盤を抜き取る。

そして、二輪整備でご活躍いただいている接点復活スプレーを召喚。

なんとなくのイメージで、スイッチ周辺は隙間が多い部品構成のつもりでいたのだけれど、実際には半密封レベル。仕方ないから、ボタンの外周から浸透することを期待してスプレーがけ。してからに、ボタンをカチカチカチカチたまにスリスリ。適当なところで放置して乾燥。

そして逆の手順で組み上げて、配線のちスイッチ・オン!
見事、一発始動。めでたしめでたし。

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