悪天用のズームレンズを買ったのを機会に、レンズ保護フィルターの構成を見直すことにしました。新たに購入したのは、ケンコーの「PRO1D プロテクター プラス 49mm」と、お買い得な「PRO1Dプロテクター 52/58mm セット(ニコン用)」の計3枚分。
ニコンじゃなくてペンタで悪かったな、と思いながら開封してみれば、中身はいずれも同じ「PRO1Dプロテクター」。
49mm を A28mm F2.8 に、52mm を DA18-55mm WR に、58mm を Carl Zeiss PlanarT* 50mm に、そして A28mm につけていたUVフィルターを M50mm F1.7 に取付けようって算段です。
もともと M50mm には、かれこれ30年近くスカイライトフィルターをつけてました。スカイライトには、晴天時のシャドウの青被りを補正するために、ピンクがかったガラスが使われています。以前、K-S2 で撮影した青空と海の写真が妙にピンクがかっていたので、このフィルターの悪影響じゃないかと疑っていた次第。
そして PlanarT* 50mm には、レンズごと落として割ってしまったフィルターをペンチで無理矢理むしり取った過去がありまして。ネジ溝の状態に不安を抱えておりましたが、たいへんスムーズに嵌ってくれました(ほ)。ということで、フィルター取り付けと、ついでのクリーニング作業、終了〜。
ちなみに。昔は「レンズ保護のために何が何でもフィルターを付けねばならぬ」なんて使命感に凝り固まっていたのですけれど、近頃は「裸の方がレンズ性能を発揮するんじゃね」に心変わり。よって、前玉が SP コートされている DA リミテッドレンズたちと DA17-70mm は剥き出しです。そのくせ同じく SP コートされている DA18-55 WR に保護フィルターをつけたのは、アウトドア&荒天用だし現場での手入れが気楽にできる様にしとくかな、という考えからでありましたとさ。





先日ポチったズームレンズが届きました。
防滴の証、Oリング。以前から天候問わずフィールドへ持ち出す気になる小型軽量の防滴レンズが欲しくって、HD 20-40 Limited や K-S2 と同世代の HD 18-50 RE を交えた3本の間でしばらく悩んでいたのです。
SMC 21mm Ltd. と比較して、長さは倍。手にしたときの重量感はさして変わらず。
K-S2 につけたところ。レンズの外装は安っちいですが、K-S2 も似たようなものなので違和感なし。花形フードをつけると、いささか仰々しいなぁ。でもその分、安っぽさが誤摩化されるから、いっか。
最も縮んだ状態(35mm/無限大)。
描写面と携帯性で評判の良い、新レンズの HD 18-50 RE ではなくコレを選んだのは、操作性と胴体の繰り出し量の少なさを優先したから。水滴の付着を思うと HD 18-50 RE の内筒の露出量の多さと構造の複雑さが気になったのですね。