佐野元春「月と専制君主」

昨年は元春のデビュー30周年だったし、その前からNHKの「The Songwriters」で相変わらずな姿を目にしていたものだから、てっきり「Coyote」以来の完全新作が出るモンだと期待していた私。さりながら、発売されたアルバム「月と専制君主」は過去作品のニューアレンジ集ということだったので、買う気を削がれていたのでした。

それから1年。仕事で煮詰まっていたときに Amazon で視聴してみたら案外面白かったので、レコメンドされた特集本とセットでポチッ。

久々にコンポの前に座ってCDを堪能しました。良かったですよ。20世紀に発表された原曲が、21世紀のアルバム「The Sun」から「Coyote」に続く大人びたトーンの中で全く異なる曲に仕上がってました。

でもねぇ。

やっぱ、新作を聴きたいです。はい。

Remix:FUSION FSN-160T

NAKED のフロント左スピーカーが壊れたので、代替品を探しに近所のオートバックスとDIY屋を覗いてきました。

私のネイキッドには、壊れたドアスピーカーの他に Protone のセパレート・ツイーター(VSP-03T)とボックス・スピーカー(VSP-04R)を付けているので、どうせなら同じシリーズで揃えようかねとオートバックスに向かったものの、17cmはあるけど16cmスピーカーは存在せず。その他には、まっとうな商品しかなかったので(!)、ひとまず値段だけ確認してから近所のDIY屋へ。

そこで目にしたのが、FUSION FSN-160T (2,980円)でした。

ブランド品に拘っていた一昔前の私なら手に取ることもなかった商品ですけど(ヤなヤツ!)、エンジン音/走行音が大きいネイキッドでは「音楽が音楽として聞こえればイイや」という風に割り切っておりまする。

・スピーカー形式:同軸2way
・インピーダンス:4Ω
・定格入力/瞬間最大入力:30W/130W
・出力音圧レベル:92dB
・再生周波数帯域:50〜30,000Hz

セパレート・ツィーターを付けているから、本当はフルレンジが欲しかったんですけどね。今の流行りはコアキシアルのようで。実のところ同じコアキシアル2wayのカロッツェリアTS-F1620(6,980円)にも惹かれておりました。が、ソレを付けるとなると安いセパレート・ツィーターを外したくなるはずで、そうなるとケーブルの取り回しからやり直さなくてはならなくなる。それは面倒くさいなぁ、と。

外箱にはネイキッド対応は謳われておりませんでしたが、当ててみたら問題なし。てことで、早速取付け作業開始。

商品には捻り込み式のケーブルの結線パーツがついておりましたが、いかにも信頼を置けそうになかったので、きっちりとギボシづけしてやりました。

しっかし、Protoneのスピーカー同様、安いスピーカーのケーブルは異様に芯が細い。もう一回り太いのつけたって、そう極端にコストに響くとも思えないんだけどなぁ。手元に代わりになるモノがなかったのでそのまま使いましたが、もう少し、何とかならないものかしら。

結線後、音の出を確認してから、クッション剤の貼付。

ネイキッドの場合金属のドアパネルに金属のスピーカーのフレームを直づけする上に、ドア側の固定ネジの受けが出っ張っているので、そのまま付けたら如何にもイヤな共振が生じそう。ということで、説明図ではスピーカーの外側(クルマのカバー側)に付けるためのクッションを、ドアパネルとの接触面に取付けることにしました。まぁ、気は心、レベルにせよ。

が、このクッション、両面テープの保護膜がなかなか剥がれない。
すごく、イライラ。

ドアに取付けられた図。

車体色と相まって、なにやらメリーさんがクリスマスな感じ。

メタリック×メタリックの組合わせは案外悪くないかなー。

カバーを取付けた図。仰々しさが薄れ、まぁ、ワンポイントのアクセントにはなっているのかしらん。

さて、肝心の音は。止まって聞いている限りでは、中低音は薄いけど意外にメリハリのある感じ。そんなに悪くはない。のだけれど、走行中では薄い中低音が走行音で相殺されて高音ばかり耳について、なんだかな・・・という音でありました。

もっとも、Protone のセパレート・ツィーター自体が薄っぺらい高音を奏でるスピーカーでしたから、ひょっとしたら単体で鳴らした方が音のバランスは良いのかもしれません。

でも、またケーブルで苦労するの、ヤだし。
ひとまず音質調整でどうにかしようかと。そして耳が慣れてしまうのを待とうかと。

・・・生理的に受け付けられないようなら、ちゃんとしたモノに買い替えるとして。

※2013年1月、(安物とはいえ)同じブランドで揃えた方が車内の音が整うだろうと考え、「Protone VSP-16」に置き換えました。

DAIHATSU NAKED:フロントスピーカーの臨床検査

昨日、ふと気づいたのがフロント右スピーカーの低音のビビリ。おかしいなと思って調べていたら、実は左スピーカーから音が出ていなかったことが判明。その分、右に負荷がかかっていたわけですね。

スピーカーが鳴らなくなった原因としては、メインユニットの出力、ケーブルの断線、結線部の接触不良、スピーカー本体の破損、といった可能性が考えられるものの、後付けのセパレートツイーターからは音が出ていることから、まずは手軽に出来る後者二点からチェックしてみることにしました。

てことで、左スピーカーの取り外し。

純正品は、Pioneer の TS-06071という型式の16cm フルレンジ・スピーカーでした。中古でNAKEDを買った時についてきたメインユニットも同じPioneerの「KEH-P3786」でしたし、軽ながらカロッツェリアで固めてたのですね。ちなみに4Ω、10W/30W。

さて、ここで取り出したるは、接点復活剤。

ギボシにシュー! そして抜き差し。

が、音は鳴らず・・・。

そこで、音が出ている右スピーカーを外して、左側に結線してみました。

すると、車内に音楽が♪

ということで、スピーカー本体の故障と判断。

そそくさと代替え品を買いに行くことにしましたとさ。

Copyright ©2026 新たまねぎ小屋 All Rights Reserved.