ジュラシック・ワールド

視覚効果的にエポックだったオリジナルから20年。1作目は爽やかな作品でしたが、その後は混迷というか鬱々とした展開。4作目の本作は明るめなトーンになったとはいえ、爽快感があったのは主演女優さんくらいかな…。オリジナル版に係るネタはいい具合に溶け込んでましたが、追加要素が定番ネタの組合わせに過ぎず物語としての新機軸がなかったのがイマイチな感じでした。もちろん視覚効果は良かったですけどね。

総じて「ID4」あたりとドッコイな存在のような気がしました。さいきんでいうと「ゼログラビティ」同様、疑似体験モノと割り切って、ストーリーはさておいてデッカいスクリーンで映像世界に没入すべき映画かと。

なお、間違えて字幕版ではなく吹き替え版のチケットを買ってしまった私。声のキャスティングが適切かどうか以前に、吹き替えられた声とその他の音の質感の違いが気になって、最後まで作品世界に入り込めませんでした。そこらへんの音の馴染ませ方ってのは、技術的にどうにかして欲しいなぁ。

映画観賞後の夕暮れハロー
PENTAX K-S2 / smc DA 21mm F3.2 Ltd.
f3.2, 1/6000, ISO200, -0.7EV
(絞り開放なのはタダのポカ)

PENTAX K-S2:なりゆき試し撮り(DA21mm / A28mm)

奇妙にアンバーがかった夕暮れ
PENTAX K-S2 / smc DA 21mm F3.2 Ltd.
f6.3, 1/50, ISO800
夕立ちのやみ間、空が面白い色してたので慌てて撮影
PENTAX K-S2 / smc DA 21mm F3.2 Ltd.
f6.3, 1/25, ISO1600
そう、私はアップに耐えられるオンナ
PENTAX K-S2 / smc A 28mm F2.8
f3.2, 1/13, ISO1600, +0.3EV
引きでも素敵よ
PENTAX K-S2 / smc A 28mm F2.8
f3.2, 1/20, ISO1600, -0.3EV

昨日届いたばかりの K-S2 の試し撮りをしようと、午前中、SMC DA21mm F3.2 Limited を付けて犬の散歩がてらブラついたものの、面白い対象に出くわさなかったので何も撮らずに帰宅。夕方、窓の外がヘンな色をしていることに気づいて、そそくさと近所で撮ったのが最初の2枚。やっぱ、K10D と較べて一回り小さくて軽い K-S2 は持ち歩く気になれます(笑)。まずは色味と露出のクセを知りたかったので、カスタムイメージを「ナチュラル」に設定したほかはカメラ任せ。絞り優先&マルチ測光です。

帰宅後、他のレンズも試してみようと A 28mm F2.8 で犬撮影。90年代初頭に中古で買った80年代中期のレンズで、しかも6年くらい使ってなかったものだから状態が心配だったのですが、まだまだ使えそうでヨカッタよかった。しばらくはコレを付けっぱにして、忘れかけていた標準レンズの画角とゆーものを思い出そうかな、と考えております。43mm相当ですけどね。

しかし、ISO1600が実用レベルというのはイイなー。K10D より2段粘れる♪

PENTAX K-S2

火曜にポチった K-S2 が本日届きました。ズームキットからキットズームを抜き取られた、ボディのみのアウトレット品です。

古いシグマの 75-300mm F4-5.6 は腐れて廃棄してしまったし、防滴仕様のレンズを持っていないこともあって、はじめのうちは割安なダブルズームキットにするつもりでいたんですけどね。ボディ単品なら単品で、値段が手頃だからいっか、と。

K-10D との大きさ比較。先日の記事で触れた通り、幅で 2cm 近く違います。ほぼ同寸の *istDS ほど軽くないのは残念だけれど、それでもやっぱり小型軽量を実感。そして質感も悪くないです。触った時に、あ、金属じゃないんだ、とすぐに分かりますけど(笑)。

真っ黒ボディを選んだのは、塗装が剝がれても目立ちにくいから!

ぜってぇ間違うと思ったのは、シャッターボタン周りのオン/オフスイッチ。K10Dは一番奥が「絞り込みプレビュー(&測光)」なのに対し、K-S2は「ビデオ」。これ、もう少しなんとかできなかったんでしょうかねぇ…。

あと後ダイヤル横の「AF/AE-Lボタン」は不用意に押しがち。露出補正ボタンと機能入れ替えできたら、まだ良いのに。

ボディが小さいだけに、ちっこい DA21mm も K10D に付けたときほど見た目の違和感がありません。また、本体の幅が狭い分、左手の自由度が高いので、フォーカスリングにすっと指がかかります。K10D では指先でリングを探す感じでしたから、これはラッキー。

単玉で一番大きくて重い、Planar T* 1,4/50 ZK。直線基調のカメラ本体と合わせ、なかなかに良い雰囲気です。

一方、ボディが小さいだけに左手にカメラ底部が載る余地がないので、大きいレンズをつけたときの安定感はいまひとつ。

DA 17-70mm F4 は決して重いレンズじゃないのだけれど、K10Dに較べると重心が前気味で使いづらそうな印象を受けました。本体の大小/軽重で痛し痒しな部分ですね。

K10D で使っていた、拡大アイカップ(O-ME53)も使用可。ただ、これ付けてると外周部が見づらくなるので、K10D よりファインダーが改善されている K-S2 では要らんかな、と考えております。

しっかし、このカメラ、液晶パネルをウラにしとくと、ファインダーを覗かない限り、撮影モード以外のインフォメーションが全くないのですね。ある意味、フィルムカメラよりもストイック。それこそ、液晶閉じっぱなしにして、撮影感覚を鍛えるのに良いカメラなのかも知れません(笑)。

ペンタで気に食わないものがあるとすれば、それは充電器。揃いも揃って、みなデカイー。カメラ以外も小型軽量化して欲しいものですわい。

と、いったところが本日の感想。まだちゃんとした撮影には至ってはいませんが、K-S2を選んだ理由は何といっても「持ち出す気になれそうな一眼レフ」であること。上でボヤキも出ましたが、小さいことがネガティブにも働くことは折り込み済みなので、本人的には、そんなこともあろうべな、レベルでありまする。

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