AXIS Treet:納車後補修#1 シートの穴(アンコ篇)

1月末に購入した中古の YAMAHA AXIS Treet のシートには「直さない代わりに1万円安くしてあるからよ」ということで、1円玉ほどの穴が開いておりました。

皮だけでなく、アンコまでボッコリ。たまさか、納車の2日後から大雨になる予報だったので、そそくさと補修することに。
まずは納車当日、アンコの補修から。

当初はゴム系のシーリング剤(Holts ブラックシーラー)で埋めてしまおこうかと考えていたのですが、実物を目の当たりにして方針転換。気泡を孕んだクッション地には、空気を孕む生地をあてがった方がナントナク良さそうに感じられたのです。

そこで、自作スピーカー用に購入していたPET製の防音材(東京防音 ESW-300)の端材をハサミで適量切り出して…

アンコの患部にボンド ウルトラ多用途SUを塗ってごく少量の防音材を押し付けて接着、そしてまたボンドを垂らして防音材を充填していく。といった作業を、いい感じに穴が埋まるまで繰り返しましたとさ。

続いて、表皮の補修

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HONDA MD90:異音と四度目のオイル交換

昨日のこと。ネイキッドを車検に出す前に、塗装ハガレを補修しておこうかなと、ホルツのスプレー塗料調合サービスをやってる店まで久しぶりに郵政カブを走らせました。幹線道路を全開走行していたら、前方下方面からの「プタプタプタプタ」という音が耳につきまして。

タペット音とも排気漏れともつかぬ、自転車のスポークにトランプを挟んだ時の(って、何歳の記憶だ!)「パタパタ」に近い音なのだけれど、速度(タイヤの回転数)ではなくエンジン回転数に比例しているぽい。店の駐車場でエンジンを回しながら確認してみたものの、ヘルメット越しでないと聞き分けられない音で正体がよく分からない。エキパイに手をかざした範囲では排気漏れではなさそう。

そこで試しにオイル交換で変化があるか確認してみようと、DIY 店に立ちよる。今回選んだオイルは、初のホンダ純正品「ULTRA G1」。

前回交換したのは去年の4月だし、その間の走行距離もたかだか千キロかソコラ。オイル自体の劣化は無視できる範疇だとは思うんですけどね。本日、交換作業を行いました。

さっそく、搾乳。

たいして乗ってないのに、こんなにオイルが汚れるものかな…。
やっぱり、ナカでナニカ起こってるのかな…。

オイル交換後、改めて排気管周りを耳と手のひらで確認。やっぱり、排気漏れではなさそう。その後、軽く走ってみたところ、これといって音に変化はない、ような。

ただ、先日装着したチェーンカバーのおかげでチェーン由来のノイズが耳に入りづらくなり、結果として「プタプタ」が目立つようになっているのかもしれないし(どうだろう…)、たまさか気にしてしまったから余計に気になってしまっているのかもしれない。なんて、カブとクルマの修理にいささか疲れ気味な男の希望的観測含みですが、しばらく現状まま乗って様子をみるといたしましょう。

HONDA MD90:社外チェーンカバーの取付け

私の郵政カブには、買った時からチェーンカバーがついていませんでした。私自身、純正品の仰々しいカバーが好きではなかったものですから、なくてもいーやで済ませていたのですけれど、やっぱ、チェーンには優しくないよねと、去年の再整備前に社外品(ScrapStar カブ用チェーンカバー c50-chain-cov01)を購入していたのです。が、残念ながら、私の郵政カブ(P型)にはポン付けできずにお蔵入り。

それから1年。新品のヘッドライト・リムが手元に届いた時、その光り具合から連想してチェーンカバーの存在を思い出したのでした。

ポン付けできなかった原因は、チェーンカバー先端とスプロケットカバーの干渉。それなりの厚みのステンレス板を切れるという金バサミを購入し、取り付け前に先端を3mmほど切断しておきました。

洗車とヘッドライト・リムの交換作業を終えたあと、一休み入れてからチェーンカバーの取り付け作業に着手。が、前方のネジ穴がサビで膨張しているのか、ステンボルトが入ってくれない…。

そこで、六角穴付きの鉄製ボルトにグリースを塗り、締めたり緩めたりを繰り返しながら、少しずつネジ溝を掘削。無事、貫通に成功。

カバーの固定には、長さ 6mm の M6 ボルトが使われているのですが、そんな半端なボルトなんて、そうそう転がってるものでなし。てことで、いずれ純正品に差し替える前提で、ひとまず手元にあったボルトにワッシャーを鈴なりにして、突出長を調整したうえで固定することにしました。

そして、事前の加工が功を奏し、すんなり装着。タイヤを回してみる。チェーンとの干渉なし。車体を押し引きしてみる。ときたまジャ!と音がする。股がって動かしてみる。高頻度でジャジャジャ!となる。うーむ…。

サイドカバーを外して観察してみると、チェーンカバーの先端がひしゃげている。リアサスが沈んだときに、チェーンカバーの先端がスプロケットカバーに押し付けられ、チェーンカバー全体がたわみ、チェーンと干渉する模様。

分かりました。切りましょう曲げましょう。

小学生の工作レベルでトライ&エラー。
やがて、ほど良い形状に辿り着きました。

サイドカバーで見苦しい加工部を隠し、作業おしまい。

といった感じで、本日はヘッドライト・リムの交換とチェーンカバーの装着という、どちらかというと機能面より外観面の向上を図るような作業でした。いまいち信頼の置けないフロントフォークとエンジンとリアダンパー、そして再びサビまみれになったリアキャリアをドウスルカといった、より重要な案件は後回し。ま、年に1回ぐらいの頻度で、ナニカシラ交換してやろうかな(それまでに壊れたら、それはそれで天命かな)くらいの緩いスタンスで、付き合っていくつもりでおります。

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