生と死と。

月曜の昼下がり。

ふと背後の水槽を眺めたら、スカンクシュリンプの動きがいつもと違う。横たわったカクレクマノミに股がり、エラの内側にハサミを差し入れて盛んについばんでいたのでした。急いでカクレを引き上げたものの、既に☆。5ヶ月余り経過した事務所水槽で、初のサカナの脱落者。

片側のエラに内側から出血した跡がありましたが、その他に外傷はなし。朝は元気にしてましたから、病気ではないでしょう。疑わしいのは、やっぱりスカンクシュリンプだなぁ。脱皮を繰り返してデカクなり、水槽内で一番大きいシマキンチャクフグですら、掴まれると沈みがち。ちっこいカクレなんて、抱えられたら泳げないよな・・・。ヤツにしてみれば「エラについたムシを食べてあげるよ。あれ、エラも美味いじゃん」くらいなノリなのかしら。

残ったカクレ(いつもいじめられていた方)1匹だけだと、ミスジリュウキュウスズメダイの群れに集中攻撃されそうなので、そのうち補充するつもりです。

一方、こちらは通販で仕入れたコサボテングサ

実に元気で、先端から丸い葉がどんどん生えてきています。だいたい4〜5日で1枚。今や3段目の新しい葉が生えつつあるところ。シマキンチャクフグに齧られた跡が何カ所か見受けられるも、絶対的に成長速度の方が速い。

どんだけ伸びるのか、ちょと興味を持って見守っております。

Panasonic Lumix DMC-FT3

不調のOlympus μ770SWに代わる、水中OKカメラ Lumix DMC-FT3 が到着しました♩

メーカーのモニター販売で買ったので、実物を見るのは初めてです。それ以前に、パナのカメラに触れるのも初めて、でしたが。

購入したのはスプラッシュブルー。パッと見、770SWと同じ金属外装かなーと思ったのですが、プラスチックなのね。キレイはキレイだけど、ケータイ的なキレイさ(さすが家電屋)。残念ながら、所有欲を満たせるようなモノではないですね。

反面、フルメタルボディの770SWは海水であちこち腐食してきていますから、海辺の道具としてはプラの方が現実的なのかもしれません。いずれ砂にまみれて塗装面が剥がれてくるのは目に見えてますが・・・。

770SWとの比較。数字では分かっていたけれど、やっぱりデカイ。770SWは普段撮りに気軽に持ち歩けるカメラでしたけれど、FT3はアウトドア専用になりそう。ま、普段撮りにはPentax Optio i-10を持ってますから、ちょうど使い分けられる感じですね。

反面、大きい分、ちょうど指先にレリーズボタンが収まるので片手撮影がしやすそうです。ボタンも大きいからグローブ越しでも誤操作しにくそう。770SWは指先がレリーズボタンを超えて電源ボタンにかかりがちだったので、水中でよく電源を切ってしまっていましたから。レリーズボタンの感触は、少しダルイ、かな。シーリングされていることを思えば、贅沢は言えませんが。

あと、FT3にはレンズカバーがありません。770SWでは稀に開かなくなるときもあったので(昔使っていたCASIO Exilim M20もそうでした)、なきゃないでいっか、です。

一番肝心な開閉部。ケーブル用の接続端子とバッテリー&カードの2室に分かれていた770SWに対し、FT3は一極集中。そのせいもあるのかもしれませんが、シーリングのゴムは770SWよりもシッカリしてます。視覚的な話でしかありませんが、ちょと安心できました。それに、使用前に注意を払うべき箇所が1カ所だけで済むのも嬉しいですね。

私的に道具としての魅力は余り感じられないものの、道具としての機能はソツなくまとまっている、そんな印象のカメラです。あとは実際に海で使ってみてからの話。

その前に、早く腰を治さなくっちゃ・・・。

イソギン、回復中。

2月7日(事故から2日目)

ストレーナーに吸い込まれて負傷した、事務所のサンゴイソギンチャク。

ひとまず光合成でエネルギーを蓄えなされと明るいスペースに置いてから、数日間移動もせずにじっとしておりました。縮こまっている時間が長くて、こりゃ☆に近づいたかなーと思ったげな。

2月17日(12日目)

しかしながら、なかなかシブトイ。1週間ほどすると、ガラス面を移動するほどまで回復。

と、思いきや、口をアングリ開けっぱなしに。
やっぱり☆か??

2月26日(21日目)

それでも頑張るイソギンチャク。

写真下側が負傷した部位です。触手が溶けたように消失している模様。ただ、破れてギザついていたフチの部分が滑らかに繋がりつつあるので、案外これは大丈夫かもしれませんね。

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