オフィス海の立て直し

60cm水槽の魚がミスジリュウキュウスズメダイ2匹だけという、もの凄く寂しい状態に陥ってしまったので、水槽の環境立て直しと新魚の導入を図りました。以前の水槽の模様はこちらから

水槽には、上面フィルターとは別に底面フィルターを追加。水槽内の海水を半分くらいバケツに抜き、生物を移動。そして水槽から残った海水をおおかた排水。底面フィルター設置範囲(底面の約40%)の底砂を、残す底砂の嫌気層を崩さないように慎重にバケツに移植。淀んだ水を吸い出して、底面フィルターを敷き、その上にバクテリア定着用のリング状ブロックとウールフィルターを敷き、海水で洗った底砂を敷き詰め、既存の海水と新しく汲んで来た海水をブレンドして注入。底砂の移動に伴い撹拌されたであろうヨカラヌモノを抑えるために、テトラ「ナイトレイトマイナス」を加えて上面&下面フィルターのモーターをオン! 水の濁りが消えてしばらくしてから、外に避けていた魚達を戻しました。

新顔その1:エイブリーエンゼル
ヤッコの仲間。オレンジ色のゴーグルが可愛い♪ 将来、水槽の主になってくれれば、と期待。自分からは仕掛けないけど、やられたらやりかえす(でもしつこいと逃げる)、という割と混泳向きの性質(ホントか?)。導入から4日目に人工飼料の味を覚えてくれて、ひとまず安心。体長4センチ弱。

新顔その2:デバスズメ
一般的にスズメダイの中では大人しいヤツだそうで、コイツもそんな感じです。ミスジがエイブリーをいじめるので、高いエイブリー(2400円)の安い当て馬(200円)として急遽導入。最初からエサの食いつき方が池のコイのよう。ウチの水槽の中では、一番サカナらしいサカナかもしれません。体長5センチ弱。

新顔その3:ヤエヤマギンポ
ベントス系が欲しくって、ついでに底面掃除(主に藻類系)もしてくれるというので選択。イグアナっぽくてちょとカッコイイ。1週間経っても人工飼料には見向きもせず、ガラス面やライブロック(もどき)をしきりにハグハグしております。他の魚には関心がなく、やや人目を気にする感じ。体長約8センチ。

ミスジリュウキュウスズメダイ(大)
1年経ってもソンナに大きくなっていないのですが、なんとなく成魚になっていそうな気配。一番性格がキツイ。エイブリーと混泳させたら「クルルルルルゥ〜」と唸りながら攻撃的に追いかけ回すので、隔離。ひとまずギンポの餌付けが済むまではこのままにしておこうかと。体長3センチ強。

ミスジリュウキュウスズメダイ(小)
コイツも最初はエイブリーやデバを威嚇していたものの、いまや反撃に合う始末。同種間の争いが大きいという割には大ミスジとソコソコ仲が良い。体長2センチ強。

一緒に写っているウミキノコは、夏場になってから元気ないです・・・。

新顔その4:スカンクシュリンプ(二代目)
白点虫と床面掃除を担当。今度は長生きしてくれよー。
白点虫対策としては、その他に大きめのマクガイ2匹を導入しています。

マガキガイ
床面掃除を担当。いままで3回、延べ4匹のマガキを導入していたのですが、水槽立ち上げの早い段階から不思議とコイツだけが生き延びています。ナニカが違うんでしょうねぇ。以前は貝殻が藻場のようになっていたのが、ギンポにハグハグされてすっかりキレイになってしまいました。

さて。水槽環境入れ替えから一週間。餌付けのために多めのエサを撒いていたので、本日天然海水で40%程度の入れ替えと、一度も換えていなかった上面フィルターのウールを交換しました。ついでにナイトレイトマイナスを追加投入。ナイトレイマイナスの効果か、或はダブルフィルターの効果か、はてまたギンポの効果か、藍藻の発生はずいぶんと抑えられております。

このまま安定して過せると良いなぁ。

モールス(Let Me In)

スティーヴン・キングが誉めてたらしいので(笑)、「モールス」を観てきました。佳作の部類に入るんではないかと思います。ホラー&サスペンス系に抵抗のない方は、どぞ。

中盤までに主だったネタが出そろってしまい、いったいどこに着地する気なんだろうと不思議に思いつつ眺めておりましたが、いやいや、最後までキチンと楽しめました。さいきん観た「スカイライン」に引き続き一般的じゃないかもしれないけれど、「Super 8」ほど俗化してないし、「ハリポタ」含めて『特撮がんばっちゃいました』映画ばかり立て続けに観ていた私の目には新鮮に写りましたわい。心、洗われましたってか。やるじゃん、「クローバー・フィールド」の監督さん。

そういえば、この映画も「Super 8」同様、80年代が舞台。ただし、時代的な空気は余り感じられなくって、「Cool」なんてセリフが頻繁に出てくるあたりは90年代っぽいような(まぁ、映画でしか知らんけど)。米国のローカルな地域という設定なら、別に現代でも構わないような内容だし、単に原作がそうだったってだけで、監督の時代に対する思い入れはそんな熱くもなさそうですね。

PEPSI Caribbean Gold

今夏の変わり種ペプシ、なのかな、カリビアンゴールド。色からしてジンジャエールかシャンパン系の味を想像していたのですが、さにあらず。なんというか、サイダーに甘いスパイスを足したような感じでしょうか。爽やかな後味で、結構、美味かったです。

ただ、どうもこのフレーバー、記憶に引っかかるものがある。そう、ガラムやサンポエルナといったインドネシア煙草に特有な「砂糖がけ青バナナ」の風味に近いように思えたのです。ペプシによれば「カリブ海の高級リゾートをイメージした爽やかなコーラ」だそうですが、いいとこ「バリ島のロスメン」じゃなかろうか。

に、しても、案外マトモなモノを作りやがって。
モンブランやらシソやらアズキやらといった一発ギャグ路線から転向したのかしらん。

そこらへん、ちょと寂しいかも。

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