何をするにも気分も天気も中途半端だったので、ルチャを連れて読谷まで海水採取に出かけました。
せっかく視界の開けた海辺にきたというのに、あいかわらず鼻先にしか興味を示さないルチャさん。
さて、水を換えようかいと思って事務所水槽を覗いてみれば、スカンクシュリンプがまた脱皮していました。もともと大きめの個体を選んだのですけれど、水槽設置から50日で3回の脱皮。どこまで大きくなるつもりなんだか・・・。
てなかんじで、生き物相手で暮れゆく文化の日でございました。
江戸たまねぎの見て聞いて触って思ったこと、ブログ第二版。