QNAP TS-431P のセットアップ(はまだ続く)

本日、初期不良だった Seagate IronWolf の交換品が届いたので、そそくさと QNAP の #4 ベイのハードディスクを交換してしまいました。ようやくセットアップを続けられるぜ、と思っていたのだけれど。

ボリューム構築してくれようとしたら、今度は #2 ドライブで警告が…。

「性能テスト」で簡易テストしたところ、SMART の自己診断で読み取り障害が検出されましたよ、と。2TB の IronWolf を追加ポチ。うーん、ちっとも先に進めない。

ちなみに #2 は、テレビ(REGZA 32ZP2)に2年半くらい繋ぎ、その後春先に購入した BD 録画機(REGZA DBR-T1008)に繋ぎ直して使っていた録画用外付ドライブ由来の HDD。実は、録画機での番組録画でコマ落ちが多発していたものの、コマ落ちの原因がドコにあるか調べる気力もなかったんで(録画機側はアンテナ信号不良と報告してた)、試しに録画用 HDD を交換してみることにして余らしていた代物だったのです。

なので、別の機械(NAS)で使えりゃ儲けモノくらいのつもりでいたとはいえ。QNAP の LED が通常状態のグリーン点灯してたから、イケると思ったんだけどなぁ。世の中、そうそううまい具合にコトは進みませんな。

QNAP TS-431P のセットアップ(に失敗する)

ちまちまと外付ハードディスクを分解して SATA600 / 2TB HDD をかき集めていたのは、新規 NAS 用ドライブの確保のためでした。これまでは、2ベイ(1TB ×2)仕様の Linkstation 2台で運用していたのを4ベイ仕様で一本化してやろうという算段です。

少数アカウントでミラーリング(Raid 1)して使う分には、2ベイの Linkstation でも十分なんですけどね。何せ2010年と2013年に購入したモノだから、さすがに仕様が古くさくなってきたのと、ミラーリングだとドライブが壊れたときにナンダカンダで復旧に丸1日費やされることもあり(過去に二度経験)、ぼちぼち Raid 5 以上で運用してみたいな、と思っていたのですよ。

新規 NAS に関しては、前述の通り必ずしもハイスペックでなくてよく、Raid 5 以上で運用できるならエントリーモデルでも十分。QNAP TS-431P にしたのは、安かったからってこともありますが、カタログ数値で比べる限り動作音が静かそうだったから、そしてファンが大きかったから、という理由もデカかったです。Linkstation の小径ファンは、「キ〜〜〜ン」と耳障りなときがありましたからね(のちに実際に耳にした TS-431P の動作音は「むぉ〜〜〜」て感じでした)。

つーことで、外付 HDD から抜き出した中古ドライブ3基と新品購入した Seagate IronWolf 2TB をカートリッジにネジ止め。

なんとなく年代順に格納することにして、#1: Barracuda(2013)、#2: Barracuda(2015)、#3: WD RED(2015)、#4: IronWolf(2018)と配置。

付属のセットアップガイドに従って、Mac に管理アプリをインストールし、NAS をネットワークに繋ぎ(管理アプリがハードを認識するまで結構待たされました)、ファームウェアをインストール&アップデートしてから、ドライブを挿入。諸条件を設定して(セットアップガイドの記述と微妙に異なる箇所あり)、あとは処理完了までイライラしながら待つのみ!

この NAS、起動や何やらのステップごとにビープ音が鳴る。やけに頻繁に、やけに長く。うるせぇなぁと思いつつ目をやったら、#4 ドライブの LED が赤点灯…。って、新品の IronWolf じゃん。五月蝿いビープ音とセットアップにやたら時間をかけている犯人は、あなたね!

セットアップ完了後に管理画面で #4 を確認してみたら「容量4TB」?? なんだそれ。気持ち悪かったので、いったん抜き出して Mac でフォーマットしてから QNAP でフォーマットし直してやろうと思い立ちました。そして USB 経由で Mac に繋いでみたところ、電源投入直後のスピンアップで「プー…プー…」と電話の通話中のような音がする。でもって、いろんなパターンで試してもフォーマットできない。ふとドライブ情報に目をやったら…

「容量4GB」?? 90年代のドライブか! …NAS の管理画面では単位を見間違えていたのですね。これはもう、明らかな不良品ですな。通販購入していたので、さっそく返品&交換手続き。ま、大量生産品だもの、しかたないやね。負のワン・オブ・サウザンドを引き当ててしまった、と。

これで年内業務で試運転する企みがおじゃん。この分じゃ、セットアップの続きは年末年始、かな。

外付HDDの内蔵HDD交換:I/O DATA HDCR-U1.0K の場合

HDD 交換3機目は、買ったのがいつだった正確に思い出せない I/O データの外付ドライブ HDCR-U1.0K。Linkstation に繋いでバックアップ用に使ってました。

Seagate / ELECOM の録画用 HDD 同様にプラ勘合だけでケースが組まれているタイプ。ただし、コイツは側面の背面近くにある3カ所の穴に串でも刺して、隠れたフックを押し下げながら、背面部を掴んでスライドさせれば良いだけ。

20世紀からありそうな、どことなく懐かしい構造してます。

LED 配線を引っ張らない様に気をつけながら中身をひっくり返し、2カ所のネジをプラスドライバーで外してドライブを摘出。

搭載ドライブは、Western Degital の WD RED 2TB(5400rpm, SATA III)。もちろん、安価な外付ドライブにそんなイイモノが初期搭載されているワケもなく、3年前の iMac 内臓ドライブ交換時に購入し、その後 iMac を廃棄する際に回収したモノを再利用していたのでした。つまり、ケースは分解2回目、HDDは回収2回目、だったのです。

さてはて。いまさら USB2.0 HDD ケースなんて要らんかな、とも考えたのですがね。1TB のドライブが余っていたので再雇用。いったん Linkstation のバックアップ役に戻しましたとさ。

さて、これで SATA600 の 2TB HDD が3基揃ったぞ。
ふふふ

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