STAR TREK: Original Motion Picture Collection

先月の多忙業務が一段落した4月の或る日、ついAMAZONでポチってしまった一品。

さすがにテレビシリーズはリアルタイムではありませんが、劇場版はずっと追っかけてました。よって、NEXT GENERATIONよりもオリジナルシリーズの方に親近感を覚えている世代、なのかな。特に「IV:THE VOYAGE HOME」は大学受験の頃に観て、琉球大学でクジラの研究をするんでぃ、という気持ちを後ろ支えしてしまった罪深い作品であります(笑)。ちなみに「クロコダイル・ダンディー」のTV放送を観て、ソノ気になってオーストラリアにしばらく出かけてしまったこともあったので、なんというかまぁ、我ながらいい加減。

さて。特典映像はいまひとつ。歴代艦長&副長対談も脱線気味だしなぁ。「スターウォーズがウケたから1作目が作られた」話題あたりはちょと笑えました。そりゃそういう時代だよね。一方で「IV」の特典でグリーン・ピース勧誘ビデオとでもいうべきものが入っていたのには、さすがアメリカっちゅうか・・・。先頃のシー・シェパードの報道を目の当たりにしたあとでは、余りいい心地はせんですな。

SF映画なんだし、もうすこし「特撮」に関する特典映像が多けりゃ良いのにな、などと思いながらも、毎晩寝しなにスタートレックを楽しむ日々を過ごしておりまする。

気分的には、お買い得♪

あと4日(ばいばい赤坂)

沖縄に行く前に、久々に高尾山〜陣馬山を走破しておこうと思っていたのですが、(案の上)寝坊して挫折。ふとユナイテッド・シネマのポイントが無料鑑賞1本分たまっていたのを思い出し、としまえんで「サブウェイ123」を観てきました。ヘルゲランドの脚本でトニー・スコットが監督しているから、なんとなーくタランティーノが脚本して監督が同じの「トゥルー・ロマンス」程度には面白いだろうと期待していたのですが、まぁ、フツーな感じ。考えてみりゃ、観てがっくりした「デジャヴ」と同じ監督&主役コンビだもの、なんとなく、それも納得。

としまえんからの帰り道、NTT東日本から東京の回線撤去の日程確認の連絡が入る。まだ沖縄から回線敷設の連絡が来ないのに〜と、ちょっとなんだかなー気分。ところが、ちょうど帰宅したところへNTT沖縄から当初のスケジュール通り工事できますよーと電話連絡。ほっ。これで月曜に出した荷物が(先日の台風の影響を受けずに)予定通り届けば、万事OK♪

さて、今宵は先月末まで勤めていた赤坂にある会社の壮行会でした。2年前に設立した会社で、私も創業メンバーの一人だったので、ちょっと感じ入るところも多少あり。とはいえ、沖縄行きは自分の選択。何はどうあれ、そういうことだよね。

「Deep Blue」★★☆☆☆

BBC制作の海洋生物ドキュメンタリー映画。

しばらく前にレンタルした「WATARIDORI」の映像に感銘を受けたところへ、劇場で観た予告編がこれまた臨場感と爽快感のあるものだったので、(遅ればせながら)期待して観に行きました。

ところがですね。その映像は「WATARIDORI」のような浮遊感へのコダワリとか工夫といったものが全く見受けられず、純粋に写したものをカット割りで魅せようという方向性。またベルリンフィルの音楽も感動的にうるさ過ぎ。ドキュメンタリーでその場の生音を満足に聞けないというのは致命的なような気がするんですけど・・・。総じて構成も音楽も演出過剰で、なにやら民放のオリンピック中継を観ている気分でした。

それでも最初の20分くらい、特にイワシの大群が様々な生物についばまれていくシーンは楽しめましたよ、えぇ。でもそれ以降は、NHKあたりで目にした映像ばかりといった感じ。後半の深海パートでは合成まで使いやがるしなぁ。うーん。海洋生物映像集としては「よくできました」なのですが、なんだかやっぱり映画というよりテレビ屋さんが作ったテレビ番組ですね。それも「地球を大事にネ!」なんてナレーションが入るような(そんなの言葉でなく映像で表現せいっちゅうに)。

私は大学で海洋生物を専攻した海大好き人間なのですが、それでも何回か意識が遠のきました。車を運転してなくて良かった。館内は、映画の日ということもあったのでしょうが意外なほど混んでいました。夏休み前に比べると上映館数も増えているような気もしますし、ひょっとして案外ウケているのかしら・・・。私同様、睡魔と戦っていた人が多かったのに! 

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