Apple iMac 21.5” Core i3:メモリ増設

先月購入したiMac 21″。標準で4GBのメモリ(2GB×2)を搭載しています。仕事で長年使っているMacBook Pro 15″のメモリは2GBで、特に容量不足を感じていなかったものですから、iMacのメモリ増設は余り考えていなかった、のですが。Amazonで調べものをしていたときに、iMacで使えそうな安いメモリに目が止まってしまったと。価格からすると、この仕様のメモリは今が旬だぞと(旬を大きく逃したMacBook Proのメモリは世代交代でエラク割高に・・・)。

そんな次第でポチっ。BuffaloのD3N1066-2G/Eを2個お買い上げ。同じ製品の2枚組パッケージと思しきD3N1066-2GX2/Eよりも安かったのですわ。いずれもMac対応とは謳っていないのですが、2枚組へのコメントにMacユーザから使えたよんという投稿があったので、ま、大丈夫だろうと。

ビス3点で固定されている底面のカバーを外し、空いているスロットへパイルダー・オン! かーなーり、固かったです。無精して立たせたまま作業したせいもあるんでしょうけどね(昔のモデルのマニュアルでは、液晶面を下に寝かして作業するような記述があったような)。

で、起動確認。メモリ交換後のファーストブートにえらく時間がかかり、いささか不安になりましたが、結果オーライ♩ ちゃんと8GB、認識しています。もっとも、メモリメーカーがMac対応を謳っていないだけに、ホントに大丈夫なのか保証はできませんけどね!

ついでに、Snow Leopardの起動モードを(今更ながら)確認してみたら、32bitでした。ためしに64bitでブートしてみたところ、こちらも問題なさそう。ただ、プリインストール含め32bitアプリが多いですし、気分的なところで以降は32bitモードで足並みを揃えてます。

DAIHATSU NAKED:自損

日曜日。事務所を出て駐車場に戻ったら、ネイキッドがあらぬ所に止まってました。

最初「嫌がらせか??」と思ったのだけれど、どうやらサイドブレーキの引きが甘かったらしく、何かの拍子で後退してコンクリ塀にぶつかって止まっていた模様。ヒトが絡まずに良かった・・・。幸い塀は少しコスリ傷がついたくらい。不動産屋さんチェックで「これくらいなら」で済み。

一方、ネイキッドは・・・。様子を見ようと駐車位置に戻そうしたら、後輪から梅図かずおの擬音のようにギリギリギリ〜〜。バンパーが捩れ、ベコっと凹んだフェンダーが後輪に接していました。移動距離は5mくらいで、ほとんど勢いはつかなかったはずなのに、やっぱり軽はヤワイなぁ。ともかくも、走行のためにフェンダーを取り外し。ここらへん、ネイキッドの外装は星形ドライバーだけで取り外せるから楽ちん(写真は取り外し後です)。

そのフェンダーは、こんな有様。ごめんよ、ハッピーバードさん。

昨年ネイキッドを買った中古車屋さんに持っていったら、たまたま当時担当してくれたスタッフが居てくれて、とんとん拍子に(?)板金修理と代車の手はずが進みました。

あぁ。アレ欲しいコレ欲しいなんて、言ってる場合じゃなくなりましたね・・・。

贅沢は敵だ(でもいーなー)。

[Apple MacBook Air 11″]
ひと昔まえVAIO C1S ユーザで、いまMacBook Pro 15.4″ ユーザである私からすると、一連の13.3″ ディスプレイモデルは色んな面で中途半端に感じていたのですけれど、このサイズなら(少々性能が低くても)ハンドキャリー用として割り切れますねー。しかも安いし。NASを前提にするならば、ストレージが64GBでも十分かー。iMacを買ったばかりだというのに、惹かれるモン出しやがりますね・・・。

[PENTAX K-5]
図体の大きいK-10Dユーザの目には、小さなK-7はスゴク魅力的に写りました。その昔、小型高性能はペンタ(とオリンパス)の美徳でしたしねー。サイズ的には変わらないけれど、その機能進化版であるK-5も良さ気に見えるなー。それでもやっぱ、K-5発売でお安くなっているK-7の方が気になっちゃうんですけれど!
(そういえばK-10DもK-20D発売直後にお安く買ったんだった)

[au IS04]
昔からApple製品好きだしNewtonなんか惹かれまくっていたヒトだったのですが、さいきんのiPhone流行りには少々食傷気味。それに、沖縄では絶対的にau(沖縄セルラー)の電波が良いので、通話機能を第一条件として考えるとSoftBank回線のiPhoneは私的に選択肢に入りません。さらに、海に行く機会がそれなりに多いので、濡れたら終わりの高額端末はちょっと・・・。そんな中、存在を知ったのが、コレ。防水Android端末。来春発売。SA002の分割払いが終わってから前向き検討、かなー。

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