DAIHATSU NAKED:センタークラスターとその周辺を塗る。

まずは3回塗り直すことになってしまったセンターコンソールパネルのフレームの塗装の話から。

最初はドアミラーのマウントと同じ方法&塗料で塗ったのですが、水研ぎをしっかりやり過ぎて塗面を削り過ぎてしまいました。で、写真は二度目の塗装時のもので、枠の部分だけ耐水ペーパーで塗装を剥がし、(実は金属用の)Holtsのプライマーグレーをスプレーした状態です。枠はツヤツヤさせ、マスキングした(塗装済みの)平面部はフラットにして質感に違いを出そうという企みでした。

灰皿も同様に研ぎ過ぎて塗装を剥がしていたため塗り直し。枠部の質感と揃えて前面つやつや仕様。使用したスプレーは・・・

・染めQプライマー(初回)
・Holts プライマーグレー(2回目)
・Holts ブラキッシュカーキM(T-41)
・Holts クリア(A-4)

塗装後、#2000の耐水ペーパーで磨いた状態。枠部と平面部の質感の違いは、期待していたほど出ませんでした。

ひとしきりツヤを出したところで終わり!と思ったものの、灰皿挿入口周辺の塗り忘れに気づいて作業3回目が発生。確かめもせずに灰皿で隠れる範囲だと思い込んでいたのでした・・・。いやはや。

お次はグローブボックスのフタ。当初は耐水ペーパーで凹凸を削り取ってツヤツヤにしてやろうかと考えていたのですが、表面のシボ加工が結構深いのでヤメにしました。ということで、指で触れるレバー部分はツヤツヤ、フタは南部鉄瓶みたいな渋い金属光沢を目標とすることに。

表面を#320の耐水ペーパーで凸部をガーッと削り、そのあとで#600で均し。染めQプライマーを吹いてから、凹部のかさ上げ目的でシャーシーブラックを塗装。その時点の質感は黒皮風で、コレもアリかなーという考えが頭をよぎりつつも、再度#600でガーッと凸部の塗装を削りました(左の写真)。その上に、ブラキッシュカーキMとクリアを各二度塗り。水研ぎは、表面を均す程度としました。

装着したところ。

パネル枠は、磨き上げられた石のような見え方をしております。グローブボックスは、なんだか良く分からない黒っぽいモノがあるなぁ、という印象(涙)。考えてみりゃ、光が当たって初めて金属光沢が生まれるので、光の入りづらい下向き面には暗色系メタリックは不向きな色でありますな。

一方、ツヤツヤに磨き上げたグローブボックスのレバーや灰皿に手を触れると、そのつやひんやりな感触が嬉しくて独り悦に入っておりまする。ま、なんにせよ目立たなくとも車内の質感は向上したので、万事オッケーです。

さりながら。ぼんやり車内を眺めているうちに、運転席側と助手席側とで色の重さがアンバランスであることに気づいてしまいました。

ということで、ハンドル下にあるカバーも塗装!

前席足元、ドアスピーカー周りの未塗装プラ部品の存在が気になっているものの、ひとまず車内の自己満足作業は一段落しましたとさ。

Copyright ©2022 新たまねぎ小屋 All Rights Reserved.