3年前に回線とセットで安価に購入した Acer の Aspire One 722。Windows 10 が発売されてからというもの、起動のたんびに無料アップグレードしろしろ五月蝿かったのが、近頃では使っている最中に閉じても閉じても無料アップグレードを勧めてきやがる様になってまいりました。一方で、月に数回しか起動していないものだから、告知を出さなくすると無料期間を逸してしまう恐れがあり、ほとんど目覚まし時計と同じレベルで鬱陶しく思いつつ現状を維持している今日この頃。
であれば、とっととアップグレードしてしまえ!なのですが…。
このノート、もともとは Windows 7 搭載モデル。購入間もなく面白半分で 8 にアップグレードしたものの、BIOS と ドライバ周りの課題解決が必要で更新作業に2日間。その後、8.1 が出てきたタイミングでアップグレードできまっせアナウンスを盛んにしてくるくせに、自動更新中にエラーが生じて、インストールとアンインストールを繰り返すこと数ヶ月。そして、原因を調べながら手作業で 8.1 にアップするのに2日間(結局、KB2919442 と KB2919355 の前後関係の問題でした)。
とまぁ、OS を上げるたんびにエライ手間をかけさせやがってこの野郎パソコンなのであります。なのでね。ちょっと腰が引けてるんですよ。でもね。関心はあるんですよ、Windows 10。8系が使いづらかっただけに、同じくらいの重さなら上げておきたいよなぁ。事務所内で唯一の物理的な Windows PC だし。
うーん。年末年始に試してみるか…。
先日、自宅の光回線をNTTからAU(
15″ Macbook Proとの比較。Aspire one の重量は約1.4kg。Macbook Airのような薄さ/軽さはありませんけれど、2.4kg近いMBPを持ち歩くことを考えれば、はるかにマシでしょう。
マシンスペックは、AMD C-60/メモリ2GB/HDD320GB。予想に違わず、もっさりとした動き。もっとも、Youtubeのフル画面表示にもたつきはないので、モバイル用途のブラウジングマシンとしては許せるかと。とはいえ、いまどきメモリ2GBじゃ足りないだろうと、事前に8GBメモリ(Transcend JM1333KSH-8G)を購入しておりました。
メモリ交換は、メーカー保証外。「剥がしたら保証しねぇからな!」シールの下に隠れている+ネジを外し、カバーを手前にスライドして内部露出。
2GBメモリを抜いて、8GBメモリをグサッ!
はい、ちゃんと認識してくれました。電源ボタンを押してからログイン画面表示までの所要時間を測ってみると、2GBで41秒、8GBで38秒。ソフト群の立ち上がりは、感覚的なところで速くなりましたが、動作そのものは相変わらずもっさり。ま、1枚差しだし、極端な価格差もなかったから8GBを買いましたけど、実際のところ4GBで十分じゃないかと。気は心、レベルにて。