冬、買い替えの季節。なの?

衣替えじゃあるまいし、必ずしも季節要因ではないのだけれど。年末に NAS を新調したのが契機になったのか、年明けからこまごま入れ替えすることになりまして。

その筆頭は、ガラス製ポットを洗浄中にツルリ落として割ってしまった、事務所のコーヒーメーカー。ポットだけ買おうかなともチラリと考えたのですが、何年も前から加熱プレートがサビっさびだったのが気になってたし、本体ごと買い替えることに。家電量販店の陳列棚の前で悩んだ挙げ句、同じ象印の、同じシリーズの現行商品にしました。元の型番が EC-AA60 で、新しいのが EC-AK60 だから、素直に解釈すると A → K で10世代分も更新? 濃度調整機能が追加されていたのが嬉しいところ。

そしてバイク用グローブ。十数年間に渡り使い続けていたオフロード用グローブが崩壊し始めたので春先に廃棄していたことを、どうせカブだし沖縄だしで、寒くなるまで忘れておりました。

沖縄だと、防寒性よりも防水性を重視すべきなのですが、値段とモノとしての魅力との兼ね合いで、デイトナのプロテクターつき山羊革ショートグローブを購入。やっぱ、山羊革の肌触りは良いですね。濡らしてカピカピにしないよう、メンテには気をつけなくっちゃ。

7〜8年使い込んでいた事務所犬の革製ハーネスは、もはや犬以上に犬臭くなってきたのでリードごと新調。(超)小型犬向けアイテムって、妙にカワイイのが多くて私的には選択の余地があまりない中、ペティオの都市型迷彩カラー(ARFashion 迷彩 グレー)をチョイス。やや太めのチワワ(約3Kg)に装着するのに XS か SS かサイズ選択が微妙だったのですが、結果的に SS でオッケーでした。

しっかし、化繊製品の手応えのなさよ…。軽さに慣れるまでは、落としても気づかなさそうで怖い。

買い替えではないのだけれど、さいきん使用頻度が激減している Mac mini と、音楽再生機として活躍している iPad mini 3 を、それぞれ最新版 OS に更新しました。

Mojave のダークモード、ちょっとイイですね。作業用 iMac にこそ相応しい環境なのだけれど、古いソフトと周辺機器のシガラミがなぁ…。Mavericks と決別する意思をなかなか固められませなんだ。

そして寒い季節は、枕を犬に奪われる季節。
AQUOS R compact

PENTAX DA 17-70mm F4:修理完了♪

本日、代引きでデッカイ箱が届く。

7/26 に修理に出した、DA17-70mm が戻ってきたのでした。
て、やっぱ箱がデカすぎだろ(Amazon か)。

症状は AF モーターの作動不良で、処置内容は「ギアブロック」とやらの部品交換。
送料込みで 13,284円なり。

早速、動作確認。…なにやら動きが小気味良いぞ。3年前に中古でレンズ本体を買った時よりも、良くなっているぞ。やはり、モーターは消耗部品なんだなぁ。
などと感慨に耽りつつ、試し撮り。

働けど働けど… じっと手を見る。
PENTAX K-S2 / smc DA 17-70mm F4
70mm, f4, 1/50, ISO800

いやね、このレンズを修理に出すに当たり、評判の良い HD DA 16-85 F3.5-5.6 WR へのリプレイスもチラと考えたのですが、F4通しってのは捨てがたいし、銀塩時代からのペンタユーザにとって馴染み深いトーンのレンズだし、やっぱ手放したくないな、と。例えウェブの仕事でたましか出番がないレンズだとしても、ね。

smc PENTAX-A ZOOM 35-105mm F3.5

A 35-105mm F3.5 は、Pentax Forums の情報によると生産期間が1984〜1989年、ザックリ30年前の高性能ズーム。*ist D が発売されて中古MFレンズが品薄になっていた2004年頃、つい購入しちゃったレンズです。以来、十数年でマトモに使用したのは、Super-A と *ist Ds と K10D で各1日ほど。いくらなんでもそりゃモッタイナイ話なので、先日フードを買って気分を盛り上げつつ、ここ3回の週末に犬の散歩がてらパチパチ撮影しておりました。

広角端。なんというか、昭和の安ズームな曖昧描写。
昭和の高性能ズームも、やはり歳には勝てぬ様子。
PENTAX K-S2 / smc A 35-105mm F3.5
35mm, f8, 1/250, ISO100, -0.3EV
中域。日陰のぶん曖昧な写りになるかと思いきや。
ゴチャゴチャさせなきゃフツーに使えそう。
PENTAX K-S2 / smc A 35-105mm F3.5
80mm, f5.6, 1/125, ISO200, -0.3EV
望遠端。ピーカン陽気で絞ってみても、
色が浅めで、ややスッキリしない感じ。
PENTAX K-S2 / smc A 35-105mm F3.5
105mm, f8, 1/320, ISO100, -0.3EV
望遠端。いつものシーサーくん。
柔らかさ加減は 平成の安ズームより好ましい。
PENTAX K-S2 / A 35-105mm F3.5
105mm, f8, 1/250, ISO100, -0.3EV

2年前、K10Dで開放近くで屋内撮影した写真が妙に片ボケしていた記憶があったのですが、今回の屋外写真では取り立てて問題ありませんでした。不思議に思って当時の写真を見直してみたら、症状は片ボケではなくハレーション? なんとなくレンズのクモリが原因ぽい感じ。逆光を避けて絞り気味に撮る分には、まだまだ使えそうです。

なお、犬を連れての MF&回転式ズームによる撮影は、かなり気忙しかったです(QSF対応の直進式ズームとかあれば良いのに)。また、APS-C では標準始まりの中望遠という焦点距離は、やっぱ普段使いではチョイスしづらいなぁ。柔らかーくポートレートで使う分には良いのでしょうけどね。

まぁ、気まぐれに、また使ってみるといたしましょう。

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