購入から2年が過ぎた、ZENSUI LED LAMP 60cm(B/W LED)。至近距離でスキマーを使っていることもあって、表面のアクリルカバーは慢性的に塩で曇りがちです。なので、2〜3週間に1回くらいの頻度で塩を拭っているのですが、そんな迫害にもめげず、いつの間にやら塩は本体内にまで達していたのでした。
さすがに基板にまで達しようとしている現状はマズイので、分解清掃に着手。
両端のプラスチック製カバーの固定ネジは、塩で半ば固着状態。山を舐めないよう、じっくりトルクをかけて外しました。電源ケーブルのついていない方(スキマーから遠い方)のカバーを外してみると、やっぱり中まで塩が侵入。
イヤーな気持ちで反対側を外してみれば、やっぱりイヤンなくらい塩が溜まってました。
ひとまずマイナスドライバーが届く範囲で固着した塩を削り落としてから、アクリルカバーを外してキレイにしてやろうと企んだのですが、工具の柄でカバーをたたき出そうとゴンゴン叩いてもビクともしない。
しかたがないのでラジペンで引きずり出そうとしたら、アクリルがペキッ!
うわ、この案、取り下げ〜。
結局、ドライバーと歯ブラシを使って落とせるだけ塩をコスリ落とし、十分に乾燥させてから叩いて落として、それでヨシとしてしまいました。組み立て直してからセロテープで塩が入り込み易そうな箇所を目留めして、作業完了。
と、ここまでやっているうちにLEDに繋いでいるタイマーがオフになってしまったので、点灯試験は明日に延ばしてしまいましたとさ。
ま、でも、既に気分スッキリなんですが!

恐る恐るフタを開けてみれば、あれ、案外キレイじゃないですか。
とはいえやっぱり、底の方はどよどよ。
ろ材は、物理ろ過層(エーハイムメック)と生物ろ過層(エーハイサブストラット)をそれぞれ半量交換。使い回す分は人工海水で2回ほどゆすぎ、追加する分は水道水で軽く洗ってからガッチャンコしました。
タマイタダキイソギンチャク吸い込み防止策として、ストレーナーに無理矢理被せたプレフィルター。2〜3週間に1回くらいの頻度で軽く洗っていたとはいえ、いまやイロイロ付着してヤな感じでありました。これまた新品交換。
続いてインペラー周りの部品を清掃。2211でインペラーシャフトをへし折ってからというもの、いささか作業が慎重になってます。
内部のセッティングを済ませ、人工海水をそそいで密封。できれば口での吸い上げは避けたかったので、出水ホースと海水タンクをシリコンチューブで繋ぎ、目一杯エーハイ内部に海水を注ぎ込んでみました。
それでもエア噛み。水槽内は泡地獄。いっぺん動作を止めて、バイクのブレーキフルード交換時のエア抜きの要領でエーハイ本体をポンポン叩いて、また電源入れて・・・をしばらく繰り返しているうちに安定しました。
事務所水槽のパワーヘッド(hydor ピコ エポマグ 600)に取付けていた、ディフレクター「フロー」。数ヶ月前から時たま止まる様になり、先週あたりから一切回らなくなっておりました。
先端のクリップを摘んで外装を外すと、いくつもの歯車が姿を現し、気分はカリオストロの城。
さらに部品を外していくと、案の定、おりました。プロペラの奥に、水槽に蔓延っている藻のカタマリが!
一方、エポマグも、入水側のカバーを外して水道水で清掃し、バケツの真水の中でしばらく試運転。
ディフレクターとの接合部は回転ですり減ってしまって、さすがにガタガタ。なので、接着剤で一体化であります。完全硬化に1〜2日かかるので、週明けに出勤したら水槽に戻すといたしましょう。