そのクマノミ、オス化メス化。

立ち上げ&飼育から2ヶ月が過ぎた第2水槽:クマノミ水槽。

はじめのうちはクマノミタマイタダキイソギンチャクに近づくと大クマさんに追い払われていた小クマさんでしたが、いまでは同居生活が板について来た感じです(ときたま邪険にされていますけれど)。

導入した時点では二匹とも未成熟個体で、どちらも似た様な色彩をしておりましたが、タマイタ荘の主人たる大クマさんの尾ヒレの黄色味が薄まりつつなり、そして小クマさんは尾ビレの背側にすぅっとした白い縁取りが生じてきました(写真右上)。クマノミの♀の尾ビレはほぼ白色、♂の尾ビレは背腹両端が白くなって間が黄色らしいので、いずれも変化の過程にあるのでしょう。

ひとまずペアが完成しつつあるってことで、
まずは一安心といったところです。

冬支度、ついで掃除。

数日前から沖縄も急に冷え込んでまいりました。水温も降下中。

そんなわけで、第1水槽と第2水槽ともにヒーター、オン!

だがしかし。リュウキュウミスジスズメダイ2匹を隔離している第3水槽は、一時避難用としか考えていなかったから、そんな設備はありませなんだ。

そんな訳で、本日はお買い物デー。

そして第3水槽にも暖が入りました。

つーか、見かけが寒々しいなぁ。
早いところミスジたちを他の2つの水槽に放してしまいたいのだけれど・・・。

ランボーたちだからなぁ。

そんな気分で第1水槽の上面フィルターを交換しようと外してみれば、拡大してお見せ出来ないのが残念なくらい、糸の様なイキモノが累々と・・・。

私ゃグロは嫌いなので、スッキリ洗い流してしまいました。
どうせ底面にゾロゾロいるんだろうし・・・(あぁイヤだイヤだ)。

そして新しい「カリビアン・ブルー」と「オーシャン・クリア」の組合わせとなって、青味が増した第一水槽。

なんとなく奥行き感が生じて雰囲気は良いのだけれど、ちょと見た目に暗い。ブルーの透過フィルムを貼ってから背景に溶け込み気味だったルリヤッコが増々目立たなく・・・。その代わり、身体のヘリの蛍光色が目立ってキレイな感じ。それに光の加減によるデバスズメの体色変化もより美しく。

ま、この先3ヶ月、次の蛍光灯交換まではこのままにて。

まぶしすぎるぜ、クマノミ水槽。

立ち上げから3週間が過ぎた事務所の第2水槽。ここで住人達の紹介なぞ。

立ち上げ翌日に放流したクマノミ2匹、それに1週間後に投げ入れたタマイタダキイソギンチャク、いずれも元気です。移動式住居タマイタ荘の管理人は大クマさん。日曜日に買ったエイブリー・エンゼルのオマケでもらったテトラ・マリン・ジェル クリルをたらしてみたら、自ら食さずに、せっせとタマイタに給仕しておりました。エライやっちゃ。

片や小クマさんは、タマイタに入居できないばかりか、大クマさんに邪険にされて尾びれと背びれが傷んできています。ヒレも同族関係も良好になってもらわないと、独房入りのミスジリュウキュウスズメダイの隔離時間が延びるばかり・・・。

クリーナーとして導入したスカンク・シュリンプは、藻と新しいエサばかり喰って底に落ちたクマノミのエサには見向きもしない。しかたがないから、人間様が毎日スポイトで吸い出してます。でもまぁ、クマノミの身体は清掃してあげているようなので、全くの無駄メシ喰いではないか。

同じく底面クリーナーとして雇ったマガキガイは、やたらに体育会系。第1水槽にいるヤツは底面だけ彷徨っているのに、コイツはライブロックやガラス面によじ上りながらせっせと藻を喰い続けています。

立ち上げ直後ということもあり、珪藻の発生がひどかった時期がありました。そこで第1水槽から徴用したのが、タカラガイ。ライブロックの下に潜り込んでじっとしていたかと思えば活発に動き出したり、いたってマイペース。しっかし、こいつ、貝殻はキレイなくせに、外套膜で覆われると途端にフランケン的グロになるんだよなぁ。

あと写真には写ってませんが、窓ふきに雇ったシッタカは良く働いていくれてます。

照明は60cmLEDで全体を照らし、そこにスポットLEDを足して照度勾配を作っています。イソギンが好きな光量の場所を選べるようにしたつもり(当のタマイタは、なーも気にせずフラフラ移動しておりますが)。

その照明は、冬至の日の出/日の入り時間のウチガワ30分くらいでタイマー設定しています。と、思っていたのですが。本日、実は毎晩深夜0時にオン設定になっていたことが判明・・・。

つまり、3週間もの間、午前0時に日の出を迎え、夕方5時半に日の入り。
日照時間、17時間30分??

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