背が伸びたなぁ、ルチャ。
この角度だと、まるで猫のようなプロポーション。
キツネの子供と間違えられるのも無理はない。
いや、そりゃあんた、無理があるでしょー。
江戸たまねぎの見て聞いて触って思ったこと、ブログ第二版。
背が伸びたなぁ、ルチャ。
この角度だと、まるで猫のようなプロポーション。
キツネの子供と間違えられるのも無理はない。
いや、そりゃあんた、無理があるでしょー。
この間、初のSUP単独行をしたときに、ペットボトルやら何やらを詰めるのに、動きやすく、かつ水に濡れても(海に落ちても!)影響のないバックパックが欲しくなりました。そこでAmazonで探しているうちに見つけたのがこのメッシュバックです。
選んだのは20L。一般的なデイパックよりも一回り大きいくらいです。当然背負うこともできますが、脇にチャックと取っ手があるので横使いも可。質感も良いですし、なかなかに使えそうな予感。
それに、ほら、ルチャも入る♪
意外と平然としています。
ヒトで言えば、メッシュ地のサマー・テントに入っているような気分なんですかね(笑)。
猫のワンダーが居なくなってから「かまって!」攻撃が盛んになってきているルチャさん。同時に、妙に甘えてくる機会も増えてきました。メリハリがついてきたというか、オン/オフが激しいというか。
事務所のヒトたちは皆、子犬だからといって変な甘やかし方をしないので、もともとルチャ的に社会構造の下の方にいることを認識していたと思います。そこに現れたのが、自分よりも小さくも幼いワンダー。ルチャ的には子分が出来た気分だったのでしょうが、最終的にはフィジカル面でワンダーの方が優勢でしたからね(水戸黄門の歌を思い出しますな)。
ワンダーが不在になってから、遊び相手が居なくなった物足りなさとともに、自らのポジションを再認識したんじゃねぇかと、もっぱらの噂です(笑)。