カラーBOXにCDを収めやすくする作戦

シングル曲はファイル購入するのだけれど、アルバムとなると未だCDで購入してしまう私。沖縄に引っ越してくる際に、思い入れのあるCDと圧縮音源では聞きたくないアルバムに絞って持ってきたとはいえ、さすがに10年も経つと数が増え、CDラックでは収まり切らずにAVラックの引き出しにまで進出。さりながら、保管場所が分断されたり、引き出しに姿が隠れてしまうと、「何気なく」CDを手に取る機会が少なくなるものでして…。

そこで、6段カラーボックスの中身を整理して、CD収納区画を設けることにしました。

ホームセンターさくもとで、長さ910mm、幅150mmと30mmの集成材を2セット購入、お店で切断。

仮配置。あれ?上段にCDが入らない。
いけね。幅 140mm の板を買うつもりでいたんだった! かてて加えて、想定よりも板材が厚かったり…。
なんたるアバウト。

改めて現物で寸法を確認してみたら、棚の足場になる部材は幅 130mm が適正値でした。

よって、20mm ぶん切断せねば。

しかし、悲しいかな、手元には木工工具がほとんどない。やむなく、金ノコを手にする。が、てんで切れやしない。

金ノコに見切りをつけて、そそくさと木工ノコギリを買ってくる。さすが、モチはモチ屋。サクサク切断。

…こうやって、工具が増えて行くんだよなぁ。

なお、その後構造を見直して、この作業で生じた端材を下段の奥行き調整用部品として活用することにしたので、買い間違いが結果オーライに。

改めて、仮配置。
手で切断した箇所はキレイな平面ではないし、年季の入ったカラーボックスの底面・側面の板も歪んでいるとはいえ、直方体の枠の中いっぱいに直方体の部材で直方体の構造物を形作るおかげで、部品をただ置いただけでもイイ塩梅の安定感。

そこで、上段に置くCDの後方落下防止用の細木だけ釘うちして、他は固定せずにCDから受ける圧任せにしました。ずさんな手抜き工作、ですな。

特に上段には高さ方向の遊びがほとんどないため、CD を取り出す際にケースの上角を指で押し下げながら斜め下方向に抜き出すイメージで、CDが棚板から1cmほど前にはみ出でる位置に細木を固定。

それから、ざっとヤスリがけ。ケースを取り出す際の支点となる棚板正面の上辺角は、面取りするつもりで滑らかに。

2セット組んで、CDを並べたところ。
上述の通り、高さ方向の余裕がほとんどないので、どっかの元春とか、どっかのスプリングスティーンとかでありがちなイレギュラーサイズのアルバムは平積み保管。

取り出し易さを優先すると、どうしてもカラーボックス前面ツラ位置合わせになってしまい、見た目がいささか五月蝿くなってしまうのが残念。ホントは、上下段で奥行き違いにしたかったんですけどね。ま、しゃあないか。

ということで。実家にCDデッキとやらが初めて現れた昭和の頃から使われてきたCDラックとも、これでオサラバ。長きに渡り、お疲れさま。

ちなみにコレ、カセットテープ関連商品でお馴染みの TAPEX ブランド、モノからすると今では余り考えられない Made in Japan、ガラス面には誇らしげに音楽CD収納を宣言する Compact Disc Digital Audio ロゴ。時代を感じさせる要素が詰まってますな(笑)。

【追記】その後、カラーボックス のCD置き場をカイゼンしました

なんにつけ、電気より直火の方がウマイってことか。

長年キャメル・マイルドを愛用していたのだけれど、震災を期に沖縄では入手しづらくなってしまい、これまた長年のセカンドたばこだったマルボロ・ライト(今はゴールド)が格上げされて早7年。

本日、そのマルボロの景品で当てたiQOSが届く。応募していたくせに実のところ関心は薄くって、使っている人をなんとなく観察していたくらいで商品知識は皆無だった私。コンビニ店員から「レギュラー系はマズイらしいわよ」と耳打ちされたので、メンソール系の強そうな(箱の色が濃い)葉を選んでみた。で、試してみたのだけれど。

パイプやキセルと同じような感覚で、漠然と機器本体の充電接点側をくわえる。何もおこらない。ほんのりメンソールの香りはするが、何かが変だ。そうか、向きがおかしいのだ。2本目は、たばこの差し込み方向を変え、本体をくわえる。…なんだろう。フィルターが焼ける香りがする。

ここに至り、iQOSユーザーの、パピコを口にしているかような姿を思い出した。そうなのだ。くわえるべきは機器本体ではなかったのだ。これだけの図体の持ち主だから、その内部でナニカとても科学的に素晴らしいことが起こっているものだと勝手に想像を膨らませていた私が悪かった。そして3本目のたばこを手に取り、電源を入れる。赤ランプが点灯。バッテリー切れ。

ということで、4本目にして正しく吸えました。なるほどねぇ…。続ければ慣れるだろうけど、な味ではありますな。同じ加熱式でも電気じゃなくて炭火だった CORE の方が、満足感はあったような気がする(沖縄での試験販売だけで撤退したっぽいけど)。

さてはて。せっかく iQOS を頂戴したところで申し訳ないのだけれど、(往年の味とは全くの別物とはいえ)つい先週から近所のコンビニでキャメル・ライトが買えるようになったことだし、ごめんマルボロ、私ゃキャメルに戻るよ。気付にメンソールが欲しくなったときにでも、ありがたく使わさせていただきますわ。

19ヶ月ぶりの東京

先週、週末を絡めて1週間ほど東京出張に出ておりました。

ひさびさに対面した実家の猫は、ちょっとヨソヨソしい。白黒のヤツは徐々に思い出してくれたようでチョクチョク遊びに来ましたが、茶トラのヤツは滞在中一度も挨拶に来ない。やっぱ猫は猫だなぁ。気ままな彼女だなぁ。

東京に来て買うものと言えば、キャメル。沖縄含む関西圏では売ってませんからね。もはやターキッシュ・ブレンドではありませんし、味も全く別物になっているとはいえ、昔からキャメルを吸っていた身からすると、やっぱり手が伸びてしまうのですね。しっかし、どうせ売るなら、ドイツ版(JT)ではなくオリジナルのアメリカ版(RJR)を輸入しろよって感じ。

週末は、実家の部屋に残していた遺物の整理に励みました。まずは沖縄に運ぶオーディオ関連を箱詰し、オーディオラックと古いパソコン機材と各種外箱と各種ケーブルの山を廃棄。

DAT 関連は箱詰めしたものの、量の多い CD は送料がバカバカしい気がして今回も保留。4年前に大学の先生からラジカセをもらってから一度もテープを回してなかったことを思い出して、カセットを何本か梱包。

ちなみに、デノンがデンオンだった頃(或は日本コロムビアがデンオンに社名変更する前)に買ったミニコンポは、CD も MD も再生できなくなっていて、ただのラジオと化してました。これで MD の再生機器は全滅。よって、MD メディアは自宅に置き去り、と。もっとも、DAT メインだったから大した数ではないのですが。

しっかしまぁ、笑ったのが毎日の歩数。沖縄では日常的に 3,000〜4,000歩、意識して歩いたときでも 6,000歩くらいだったのが、東京滞在中は平均して 10,000歩を軽く超えてました。そりゃ、少しは歩けって沖縄県が言いたくもなるってもんです。この一週間で随分と足腰を鍛えられたはずですが、沖縄に戻ってから感じたのは「クルマ移動って素敵♪」でしたから、また元の習慣に戻っちゃうな、こりゃ。

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