Mac mini (2018):Monterey、落ちまくり。

仕事で使う Mac の OS 環境は安定性重視で考えていて、主要ソフトの推奨環境から外れるまで古いバージョンを使い続けるパターンが多いです。

現在のメインマシンである Mac mini (2018) も同様で、2年前に macOS 11 Big Sur へアップデートし、そして昨秋 macOS 12 Monterey にアップデートしました。なのだけれど、それからしばらくして Firefox を筆頭に日常的に使うソフトが落ちやすくなり、そして時折「ボリュームハッシュの不一致」ダイアログが表示されるようになったのです。

ネットで調べたところ、SMC リセットや NVRAM リセットで回復する場合があるということで 12月中旬に試してみたのですが、残念ながら解決に至らず。そこでダイアログに記されている通り、OS を再インストールすることにして、App Store から Monterey インストーラをダウンロードして実行したものの、インストール途中で「インストーラが壊れている」からってんで中断してしまう。

さらに調べているうちに、より新しいバージョンなら回避できるかも、という情報を目にしたので、正月に macOS 13 Ventura へのアップデートを試すことにしました。

まずセーフモードで起動、 FirstAid で起動ディスクの検証・修復。復旧モードにて、USB メモリで作成しておいた Ventura インストーラを実行。

だがしかし、Monterey 同様「インストーラが壊れている」ため続けられないらしい(もはやウソこけって感じ)。そこでネットワーク経由の新規インストールを試みる。

前回の中断地点を過ぎても順調に進行。だが、やがて「com.apple.BuildInfo.preflight.error エラー21」にて中断。もう諦めて、改めて SMC リセットと PRAM クリアを実行して現状復帰しました。

結局、何も解決していないので、相変わらずソフトがちょくちょく落ちやがります。ばかりか、Mac mini そのものも急に落ちて再起動するケースまでチラホラ。しかたねぇ、春になり水も温くなればセール品も出てくるだろうと、遠からず買い替えることに決めた、そんな折。

Apple ストアで Mac mini M4 Pro モデルの整備済製品が売られているのを見かけたので、速攻でポチりました。思い返せば、今使っている Mac mini も整備済製品で速攻ポチしましたっけ。

Intel Core i7 から M4 Pro モデルへの一足飛びだというのに、早くイライラせずに済みたい欲求ばかり強くって「新しい Mac ってどんなだろうワクワク」が薄いのが残念。まぁ、新しい Mac mini のセットアップに加えて、古い Mac mini の修復(きっと起動ディスク初期化からのクリーンインストールからの再セットアップ)作業も控えているので、あれこれ面倒…ということもありますけどね。

そして3日後、荷物が届きました

Mac mini (2018):Big Sur にアップデート

仕事用マシンである Mac mini (2018) は、ここ2年くらい OS X Catalina (10.15)で動かしていたのですけれど、ぼちぼち最新の Adobe 系ソフトの動作対象から外れつつあったので、久々に OS をアップデートすることにしました。

振り返れば、漢字 Talk (7.x) の時代から Snow Leopard (10.6) までは、新 OS が配布される度にアップデートしていたんですけどね。以降は気に入った OS を長めに使うようになりました。Marverics (10.9) なんかは、えらく長いこと使っていたような。

ともあれ。現時点の最新 OS は Ventura (13) だけど、仕事で使う以上、変化より安定が望ましいから、Catalina (10.15) に連なる Big Sur (11) にいたしました。最後の OS X から、初代 macOS へのバトンタッチですな。

ともあれ、まずは App Store からBig Sur を入手。

ダウンロード後、インストール・ウィザードが自動起動。
ここで、起動ディスクの更新前バックアップをし忘れていたことに気づく。

そして Time Machine を開いてみれば…。「バックアップを自動作成」のチェックが外れている。よくよく見ると、最新のバックアップが 2021年9月6日ですと?? きっと、何か重い処理をやらせていて、無駄なリソース消費を排除しようとしたんだろうな、過去の俺。

てことで、16ヶ月分を差分バックアップ。基本、重要なファイルや重いファイルは起動ディスクの外に置いているとはいえ、さすがにえらい時間がかかりました。

気を取り直して、インストール開始。

時間潰しに遊んでいたゲームに集中してしまい、気づけばインストール完了。
にしても。なに、この、派手な画面。

初期設定のデスクトップ画像が目に優しくないので、適当な写真に変更。そんでもって、主要ソフトのアップデートと動作確認をひとしきり済ませ、作業終了。

Big Sur の使い勝手は仕事始め以降に判明していくのでしょうが、ダイアログ周りとか、iPad 臭さをうっすら感じますね。ま、あんまり動作が重くならなければ、なんでもいいのですけれど。

SONNET BREAKWAY BOX 550 の清掃

2019年に購入した Mac mini (2018) には、外付 GPU として SAPPHIRE PULSE Radeon RX 580 を積んだ SONNET BREAKWAY BOX 550 を接続しています。だがしかし、さいきん急に画面がブラックアウトしたり、Mac mini が再起動したりする場面が増えてきていて、なんとなく、外付 GPU 周辺に疑いの目を向けていたのです。

そんな折、テリヤキバーガー・パソコンの電源スイッチ清掃をしたものですから、その上に積んでいた外付 GPU もついでに清掃してくれようということになった次第。

筐体左側面の吸気口にはうっすらホコリが溜まり、サビも出ていて、ヤな感じ。

そこで、取り外した筐体カバーは潔く水洗い。キッチンペーパーで水分を拭ってから、エアダスターを当てながら歯ブラシでメッシュ部を清掃。

してからに、メッシュ部をサビキラーカラーの艶消し黒で筆塗り。なんだけど、サビで表面の荒れた網状構造に筆塗りするのって、筆を置いた周辺の穴は塗料で目詰まりするわ、そのくせ塗料は伸びづらいわで、意外に難しい。

仕方ないので、塗料を多めに塗っておいて、すぐさま裏に紙をあててエアダスターで目詰まりを吹き飛ばすことにしました。ただ、そんな事してると乾燥が早まってしまうわけで、サビキラーによるサビ転換が十分に進んでいるのか怪しいところなのですが…。

引き続いて、筐体内部の清掃。電源ユニットのファン周辺にもホコリが溜まっていたので、取り外して拭き掃除。

筐体側で歯止めがかかっていたのか、ビデオカードのファン周辺は非常にキレイ。念のため、何度かカードを抜き差し。

そして、再組み立て。側面からサビの気配が消え失せただけでも、気分よし。

接点周りで気になっていたのが、Thunderbolt ジャックの浅さ。すぐに突き当たってしまい、プラグの半分くらいしか嵌合していないのです。購入当初、メーカーに確認しようかとも考えたのですけれど、実使用に問題はなかったので放念しておりました。とはいえ、改めて目の当たりにしてしまうと、やっぱ、ヤな感じ。

ナニガシカ改善に繋がればと、使用中の外部接続コネクタに接点復活剤を軽く吹き、何度かケーブルをキコキコしておきました。

そして、あるべき場所に戻し、全てをつないで起動確認。今のところ問題なし。このまま問題なしでいてくれ、てところです。

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