TOSHIBA REGZA 32ZP2

家電エコポイントがお盛んだった頃には手を出すのに躊躇いがあった3D対応テレビも、(モデル末期なら)お求めやすくなってきましたね。ということで、2006年製 SONY BRAVIA 20型液晶(KDL-20S2000)を買い替える事に。

置き場所からすると32型でいっぱいいっぱい。そうなると、お買い得感つきの候補は BRAVIA EX720か、REGZA ZP2。前者は割安感に優れるものの、どうにも目が疲れ易そうなアクティブ・シャッター方式が気に入らない。結局、支払い額が多少大きくなっても偏向方式の ZP2 を選択する事にしました。

さすがに当家比2.5倍の面積はステキに大きいし、フルHDの絵はとってもキレイ。反面、音がとっても貧しい。ブラウン管から20型液晶に買い替えた当時も音が薄いなぁと感じましたが、今回も同じ様な印象を覚えたということは、一体どれだけ薄っぺらくなっているんだろう・・・。アナログ音声をステレオコンポに繋いでみたところ、オーディオ用スピーカーから出た音も淀んでいたので、テレビのスピーカー自体の問題もあれど、そもそもアナログ出しの音自体に気を使っていない気配を感じました。デジタル出しのホームシアター利用前提ですかね。もっとも、設置から1週間したら耳が慣れちゃいましたけれど。これまた悲しい事に。

肝心の3Dはまだ対応ソフトを持っていないので(笑)、とりあえずアクトビラの無料コンテンツで視聴してみました。確かに奥行き感はあるのですが、このサイズだと箱庭を覗き込んでいる気になりますね。というか、ポジフィルムをビューワーで眺めているときのような、それなりの集中力を発揮せにゃあかん感じ。やっぱり、ちょと疲れます。商品付属のメガネのほか、映画館でもらった(買った)メガネ(REALD 3D)でも問題なし。コスパ良いなぁ。

6年近くソニーのリモコンに馴染んでいたこともあり、操作に違和感の少ない SONY の学習リモコン(RM-PLZ430D)をメインで使っています。自動判別とキーアサイン少々で、オリジナル・リモコンのボタンとほぼ同様に設定できました。インターフェース上の動作は、キビキビしていてイイ感じ。HDMIの連動機能でPS3のメニュー操作も(主立ったところは)可能なので、そこらへんも楽チンかなー。

さすがにネットサービスの表示はそれほどサクサクではないけれど、SEGA Dreamcast ユーザだった人間にしてみれば十分許せる範囲です(笑)。ただ、Youtubeの画質・音質はヒドくて視聴に耐えないのが気に食わない(回線はホームタイプの光100MB)。Youtube 3Dにもちゃんと対応してないし。また、DLNAを利用した映像再生ではフォーマット上の制限が多いので私の現アーカイブではほとんど役に立ちませんが、まぁ、そこらへんはPS3経由で映りますしねー。USB HDD / NAS 録画は、まだ試していません。

購入当時の20型液晶より安かったですし、総じて対費効果を考えれば十分満足しています。画面がキレイなら他の機能は他の機械でカバーできるけど、画面が汚かったら如何ともしようがありませんものね。

Playstation3: CECH-3000A(160GB/チャコール・ブラック)

と、いうことで、何かしらのブルーレイ再生機能を持つ装置を買うことにしました。方策としては以下の3パターン。

1.DVD/HDD レコーダーで置換
2.ブルーレイ・プレイヤーで置換
3.PS3を追加

あとは店頭で現物を眺めながら気分で決めようかと。んで、気分だったのが、さいきん値下がりしたPS3でございましたと。買ったのは、本体とスタンドだけ。ゲームは、なし(笑)。

設置はご覧の通り、テレビのウラ。これなら多少ドライブやファンの音が五月蝿くても気にならんでしょう。そもそも通常のブルーレイソフトはプレイヤー(GAUDI GHV-BD110K)で再生するつもりでいるので、アクセスが悪くても良いのです。件の「劇場版 マクロスF」は正常に再生出来ました。

PS3で気になっていたのが、DLNA経由の再生機能。DLNA対応のNAS(Link Station)を利用しているのに、実際にこの機能を使う機会がなかったのですね。さっそく試してみたところ、PS3からデバイスは見つかるんだけどコンテンツにアクセスできない。NASがずーっとカリカリ音を立てているので、これはきっと最初のインデックス作成に時間がかかるんだろうと思い、先に映画鑑賞。2時間後にアクセスしてみたら、音楽も写真もビデオも問題なく再生できました。経験としては、ちょと嬉しい。ウチの中でどの程度意味があるかは、ちょと未知数(笑)。

本来の「TVゲーム機」としては、どうなんでしょ。知人にX-box 360を譲ってから約2年間、ゲーム機に触れていなかったので、まぁ、あっても良いかなという感じではあるんだけれど。昔の「バーチャをやりたいからサターンを買うんだい!」といった欲求がスッカリ枯れていますから、なんとも半端な気持ち。

90年代の「次世代機」から考えてみれば、サターン→ドリキャス→X-box360と負け犬機続きで、メジャー機を買ったのは今回初めてだというのに、何か寂しい感がありますね。

GAUDI GHV-BD110K:不明なディスク、なのね。

ロードショーで見はぐっていた「劇場版 マクロスF」。後編のブルーレイ発売も近くなったので、前編「イツワリノウタヒメ」を買いました。PS3用のゲームとセットのハイブリッドパックというヤツです。

んが。

プレイヤー(GAUDI GHV-BD110K) で「不明なディスク」扱いで、認識してくれませんでした。ネットで調べていたら、このモデルだけではなく、他社含めて再生できないプレイヤーがチラホラあるようで・・・。

そこでGREEN HOUSEに質問したところ、

> (互換性の問題もあり)対応している形式全ての再生を保証するものではございません。

との回答。
その返信で、ファームウェアのアップデートによる互換性向上の可能性について尋ねたら・・・

> 将来的にアップデートを行う可能性はございますが、
> 現時点でのアップデート予定はなく、
> 開発はおこなっておりません。

で、ありました。

価格が価格なので、ハッピーな回答は余り期待していなかっただけに、まぁそうだよね、くらいな受け止め方。むしろ、ちゃんと正直にユーザ対応してんなぁと、ヘンなところで感心してしまいました。商品価格に係らず、大切だよね、こういう姿勢。

とはいえ。
後編も予約してしまった私としては、何らかの手段を講じなければ。
・・・PS3、安くなったんだっけ、そういや。

安物買いの銭失いと人の言う。

さりながら、他のディスクは(ほぼ)キチンと再生してくれてるし、特に不満もないだけに、なんかもったいないですね。つーか、映像作品を半端にゲーム流通に乗せてくれるなよ・・・なのですが。

Copyright ©2025 新たまねぎ小屋 All Rights Reserved.