まぶしすぎるぜ、クマノミ水槽。

立ち上げから3週間が過ぎた事務所の第2水槽。ここで住人達の紹介なぞ。

立ち上げ翌日に放流したクマノミ2匹、それに1週間後に投げ入れたタマイタダキイソギンチャク、いずれも元気です。移動式住居タマイタ荘の管理人は大クマさん。日曜日に買ったエイブリー・エンゼルのオマケでもらったテトラ・マリン・ジェル クリルをたらしてみたら、自ら食さずに、せっせとタマイタに給仕しておりました。エライやっちゃ。

片や小クマさんは、タマイタに入居できないばかりか、大クマさんに邪険にされて尾びれと背びれが傷んできています。ヒレも同族関係も良好になってもらわないと、独房入りのミスジリュウキュウスズメダイの隔離時間が延びるばかり・・・。

クリーナーとして導入したスカンク・シュリンプは、藻と新しいエサばかり喰って底に落ちたクマノミのエサには見向きもしない。しかたがないから、人間様が毎日スポイトで吸い出してます。でもまぁ、クマノミの身体は清掃してあげているようなので、全くの無駄メシ喰いではないか。

同じく底面クリーナーとして雇ったマガキガイは、やたらに体育会系。第1水槽にいるヤツは底面だけ彷徨っているのに、コイツはライブロックやガラス面によじ上りながらせっせと藻を喰い続けています。

立ち上げ直後ということもあり、珪藻の発生がひどかった時期がありました。そこで第1水槽から徴用したのが、タカラガイ。ライブロックの下に潜り込んでじっとしていたかと思えば活発に動き出したり、いたってマイペース。しっかし、こいつ、貝殻はキレイなくせに、外套膜で覆われると途端にフランケン的グロになるんだよなぁ。

あと写真には写ってませんが、窓ふきに雇ったシッタカは良く働いていくれてます。

照明は60cmLEDで全体を照らし、そこにスポットLEDを足して照度勾配を作っています。イソギンが好きな光量の場所を選べるようにしたつもり(当のタマイタは、なーも気にせずフラフラ移動しておりますが)。

その照明は、冬至の日の出/日の入り時間のウチガワ30分くらいでタイマー設定しています。と、思っていたのですが。本日、実は毎晩深夜0時にオン設定になっていたことが判明・・・。

つまり、3週間もの間、午前0時に日の出を迎え、夕方5時半に日の入り。
日照時間、17時間30分??

元祖。

土曜日に立ち上げた第二水槽。

前回の投稿で書き忘れてましたが、ヒーターによる生体のヤケド防止のため、第一水槽に設置した底面フィルターの残りで防壁を作りました。

ちょっと強度が頼りないし、長さも若干足りないのですが、ま、ないよりはマシでしょう。

立ち上げ翌日の日曜日。「本日まで生体20%オフ!」のポップに釣られてクマノミくん2匹を購入。

少し高目のパイロット・フィッシュ!ってところでしょうか。隔離していた暴君ミスジリュウキュウスズメダイをパイロットにしようかという頭もあったのですが、ただでさえジャイアンなのに、先住者になって手に負えなくなった姿が目に浮かんだので、その案、忘却。

水槽に放した時点では、「わたし、ちょっと気分が悪いの・・・」てな感じで余り動かずにへろ〜へろ〜としておりましたが、翌日ウッドストーンによるエアー補給を開始してからは、なかなかに元気。あまり争いもしないし、人工飼料にも慣れてたし、イイ感じです。巷で人気のカクレクマノミよりは泳ぎが達者なので、いずれジャイアンを放流しても、なんとかなりそうな気配。

ちなみに、私の海好きは、元を辿れば子供のときに見た、なべおさみの「生き物ばんざい!」という番組(と、「わんぱくフリッパー」)に行き着いて、そのとき心に刺さったのがイソギンチャクに戯れるクマノミの姿なのです。なので、カクレよりは元祖クマノミの方に親しみあり。それに、ネットで調べた範囲では、イソギンの嗜好の幅も広そうな感じでしたしね。第一水槽でカクレを飼っていた(過去形・・・)のは、たまたま元祖が売られてなかったから、という理由も大きかったのです。

え? スカンクシュリンプもいる??
そりゃ、20%オフですから。ふ。

生食

週末にオフィス海に投げ込まれたミズタマハゼ。砕いた人工飼料を目の前にスポイトで落としてみたりなんだりと工夫しているものの、一向に餌付かない。あんまりエサをばらまくのも水を汚すだけだし、かといって、ただでさえ痩せ気味だからこのままでは心配。ということで、暫定的に釣り餌を試すことを決意しました。そこでととっと釣り具屋に向かい、店員さんに「できるだけ小さいの選んで〜」と頼んで買ったのは、200円分のイソゴカイ(イシゴカイ)。

祭り状態になることを予想して他のサカナに注意しながら投入してみれば、ミズタマハゼは目の前をクネクネと動くイソゴカイを胡散臭そうに眺めてるだけ・・・。そうだよなぁ、あんた、フィルター食だもんなぁ。いくらなんでもデカすぎたかー。

そればかりか、他のどのサカナも突かなかったのが不思議。草食系のルリヤッコはともかく、スズメたちがゴカイを全く無視。なにやら、アウトドア料理に食指の伸びないインドア女子を連想いたしました。唯一ご満悦だったのが、スカンクシュリンプくん。あんたは何でも食べてイイなぁ・・・。

サカナのエサとしては機能しなかったゴカイだけれど、ひとまず床掃除用に合計3匹を水槽に放流しました(あんまり増殖されても困るし)。どうにも気分がスッキリしなかったので、家に持ち帰ってヨシノボリ水槽へ投入。したら、爆食い。ホントおまえら何でも食うなぁ・・・。

ちょと気が晴れました。

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