水槽用エアポンプ(寿工芸 SA-1500S)のモーター交換

60cm水槽に装着したマメスキマーを駆動していたエアポンプの騒音が余りに酷くなり、手元にあった予備の静音ポンプと交換したのです。が、しかし。平穏だったのは2日くらい。早々に騒音ポンプと化しました。

振り返ってみれば、予備化した原因は相対的に五月蝿かったからで、しかもコレ、購入から6年以上経過した一品だった訳で。まぁ、無理もなし。

考えてみたら、今までポンプが五月蝿くなったら本体ごと新品交換してきたので、部品交換をしたことがありませんでした。だったら試してみようかい、と思い立ったわけです。

作業対象は、コトブキのサイレントエア SA-1500S というモデル。交換部品は「サイレントカートリッジ K-167」約460円也。本体が千円ちょいくらいですから、これで症状が改善されるのであれば、大いにお得なのであります。

本体をひっくり返し、裏面のネジ5本をプラスドライバーで抜くと、上側のカバーがカポッと外れます。

カートリッジを固定している2本のネジを外し、裏面からL字型の排出ノズルを引き抜いてカートリッジを摘出。

写真左のカートリッジが劣化品。ヴーヴー五月蝿かったクセに、両方並べたままトイレに行って帰ってきたら、どっちが新品か分からなくなりそうなくらい、キレイな外観をしとりました。トイレは我慢して、さっさと交換してしまいましょう。

交換後の姿。さっそく電源を入れてみたら、明らかに静か。
これは良い買い物をしたとほくそ笑みながら、バラした部品を逆の手順で組み付けたら、作業完了!

そして、本来あるべき場所に戻してチューブを繋いでみれば、当社比-75%くらいの静粛化。

写真の通り、エアポンプはエーハイムの外部フィルターと共に、壁面近くに設置した木製水槽台に収納しています。よって、ポンプの状態によっては、その振動と音で水槽台が箱鳴りしやすく、さらに壁面で音が反射しまくるという、見事なくらいに悪条件の重なり具合なのですね。

でもねぇ。いまのレイアウトだとココしか水槽と水槽備品の置き場所がないんだよなあ。
そんな訳で、ノイズの発生源でコントロールしてくしかないじゃん、なのでした。

ザ・プレデター

そういえば、さいきん映画館に行ってないなーと気づいたので、適当な時間にやってた「ザ・プレデター」を観てきました。

私ゃ「リーサル・ウェポン」シリーズが好きだったので、その流れでシェーン・ブラック脚本/監督作品をつまみ食いしておりまして。監督作品としては前作にあたる「アイアンマン3」が同氏の過去ネタ総棚卸し的な内容だったものだから(でも楽しみましたよハイ)、在庫をカラにしたあと「プレデター」をネタにナニしてくれるのかな、という関心があったのでした。

というわけで、本作。話が停滞しないでコミカル要素も多く、ざっくり言えば、残虐性に富んだファミリー映画ないしアドベンチャー映画といった趣き。まぁ、「エイリアン」と違って理知的なヒトたちですもの。行動理由が分かっちゃうと怖さが激減、ただの強いヒトになっちゃいますやね(笑)。かてて加えて、なんでそこまで排他的だよニンゲン!とか、もう少し段取りってものを考えろよプレデター!とか、突っ込みどころはあったにせよ、私的にはソコソコ楽しめましたよ、と。

ただねぇ。アイアンマンじゃあるめぇし、あそこはやっぱ、エイリアンの出番じゃねぇかな。そう私は思うのです。

※「プレデター」関連の私的順位は以下の通り。

1,エイリアンvsプレデター(オバカ映画として見事)
2.プレデターズ(エイリアン4同様、軸ずらしに殊勲賞)
3.ザ・プレデター(本作)
— かなり甘い可否境界 —
4.プレデター(終盤だけヨカッタ)
5.プレデター2(オチだけヨカッタ)
6.エイリアンvsプレデター2(全く記憶に残ってない)

バイクの遍歴

およそ2ヶ月の間、郵政カブの整備に休日を費やしたおかげで、すっかり頭がバイク脳になってしまいまして。
なんとなく、これまで乗り継いできた16台のバイクをまとめてみました。

下の画像ではモデル・カラー含めて所有してきた車両を購入順に掲載していますが、ゴメンナサイ「※」のついた写真はネット上の画像を借用させていただきました。

  1. YAMAHA DT50
  2. SUZUKI TS50 ‘Hustler’
  3. KAWASAKI KL250R
  4. SUZUKI GSX250E
  5. SUZUKI GF250
  6. SUZUKI GSX750S (III) ‘KATANA’
  7. SUZUKI DR250S
  8. SUZUKI TS200R
  1. YAMAHA SRX-6 (I)
  2. SUZUKI DR250S
  3. SUZUKI GS400E
  4. SUZUKI VX800
  5. SUZUKI SV650S
  6. SUZUKI TR110 ‘Street Magic II’
  7. SUZUKI DR-Z400S
  8. HONDA MD90 (P)

先日、顔馴染みの理髪店のバイク好きマスターから「マニアックなの乗り継いできましたねぇ」と言われたのですが、該当しそうなのはVXとMD、次点で3型カタナくらい? どちらかというと、DTとSRXを除けばマイナー車両ばかり、というのが実情ではないかと。スズキが12台、ヤマハが2台、ホンダとカワサキが1台ずつという割合からもソコラヘンが窺えるでしょう(笑)。DTからVXまでの12台が10代から20代にかけて購入したバイクで、その多くが格安・割安な中古車。その過程で自分好みのバイクの特徴が明確になり、以降は乗り換え頻度が下がってます。

一連のバイクの中で、面白かったバイクは…

オフ車では、SUZUKI TS200R
コンパクトで軽くて馬力があって吹け上がりも良くてブレーキも良く効き、足もしなやか。峠道でも林道でもクローズドコースでも大変楽しいバイクでした。その快楽と引き換えに、メインで100km走れるかどうかという、極端に航続距離が短い欠点あり。ソコソコ長いこと手元にあったバイクで、新車購入から間もなくして普段使い&長距離ツーリング用の中古バイク(SRX〜VX)との2台運用と相成りました。しかしまぁ。今や2ストバイクなんざ輸入車でしか存在しない世の中になってしまいましたねぇ。

オンだと、SUZUKI GS400E
ハンドリングもパワーの出方も凄く素直で、軽いおかげでブレーキも良く効き、中低速コーナーでクイクイ曲がる。オンロードタイプで初めて「操縦が楽しい!」と思えたバイクでした。空冷2気筒ゆえ絶対的なパワーはなく、高速巡航は苦手。海外仕様の500ccモデルなら、文句なし、だったのかも。日本では不人気なおかげで上玉中古を安く買えて良かったのですが、素性の良さからすると不遇なバイク、でしたね。

バランスが良かったバイクは…

オフ車では、SUZUKI DR-Z400S
下からトルクがあるクセに、上までキレイに回るエンジンが素敵。大柄で重量もソレナリにはあるものの、走り出してさえしまえばパワーとその出方で帳消し。さすがにTSRのような気軽さ・身軽さはありませんが、峠道でも林道でも楽しく、高速も善し、でした。

オン・オフ取り混ぜた4スト単気筒のバイクの印象として、250ccまでは非力、600ccはトルクがありすぎてギア選択の面白味が減り、加えて空冷だと振動がツラいときがあるので、私的には液冷400ccあたりが丁度いい感があります。

オンだと、SUZUKI SV650S
GSの軽快感に、VXで堪能した大排Vツインの心地よさを織り交ぜたような、気持ちいいバイク。シートが薄い割りには、長距離ツーリングでも疲れ知らずでした。ただ、やや前傾強めのライポジにイマイチ乗り方を合わせられなかったので、ちゃんと乗りこなせていたかというと怪しいですがね。ちなみに、このバイクは TSRから買い替えたゲタ車・ストマジと2台運用していました。

4スト2気筒のバイクは、不思議と排気量問わずに楽しめたのですが、パワーからすると400〜650ccあたりが私には適当かな、て感じです。800ccの加速は気分良かったけど、あまり遊んでるとお縄になりそうですし(笑)。そして4気筒のバイクはどうかというと、どの排気量でも気疲れするところがあって、イマイチ私にはシックリきませんでした。

そんなこんながあって…

再び沖縄に越してきてからは、HONDA MD90
「もっとパワーを!もっと速く!もっと軽く!もっとブレーキ効いて!」なんて邪念を「だってカブなんだから、しょうがないじゃん」の一言で吹き払ってしまう、仏のようなバイクです。カブは、カブですね。何者とも違います。肩の力を抜いて走りましょうよ、と。3速しかないギアは気に入らんけどさ。

昔から「バイクはカブに始まりカブに終わる」なんて格言じみた言葉がありますが、こないだまでさんざんイジっていて何となく腑に落ちた感があります。でも、これで終わってしまうのは、なんか癪だなぁ。

じゃあ、最近のバイクの中から選ぶならナニカといえば。YAMAHA XSR900 のデザインには惹かれるし、SUZUKI V-strom 650XT は趣味嗜好ド真ん中だけど、どちらも普段使いにはデカイし高値。となると SUZUKI SV650 ABS か YAMAHA MT-03 あたりが良さげかな。遊び道具として割り切れるなら、YAMAHA トリッカーや APRILIA RX125 も楽しそう。ま、何にしたって、買い替え欲求が高まればの話ですけどね。

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