野反湖キャンプ場(群馬県)

長野県との県境近く、草津の北東に位置する上信越高原国立公園内にある湖&キャンプ場です。環境&施設については公式ホームページを見てみてください。

都心部を出発したのは8月5日、平日の午前9時。練馬から関越道にのって渋川インターまで(小型車¥3,000)。そこから国道をひた走り、野反湖の手前にある「道の駅・六合村」に着いたのが昼の12時。とろろ定食で腹を満たしたものの、全面禁煙で肺が満たされない。そこで車にもどり、缶コーヒーを飲みながら食後の一服。そして一服後のお通じ。とりあえず、ここで出し入れを全てすませて、いざ野反湖へ。

湖に向かうにつれて霧が周囲を包み始め、上の方では視界が10mくらいに落ちる。なにせ湖面の標高が1,500mですもの、無理もない。約30分後、ロッジに着いてチェックイン。今回はテント持ち込みだったので、駐車場から少し離れた第2キャンプ場に設営となる(¥1,300+¥300x人数)。ロッジで薪を買い込み(¥400)、リヤカーを借り受け(無料)、男2人でゴロゴロと押し引きすること約10分。都会のモヤシっ子たる我々は、ゼーハー息を切らせながらようやく目的地に到着。

第2キャンプ場は、炊事場&トイレ(どちらも妙にキレイ)のあるだだっ広い広場と、そこから湖畔に向かう斜面が設営場所。特に区画が決められているわけではなく、適当なスペースに勝手に設営しておくれ、という気ままな方針には好感が持てる。霧雨の中、私らは湖畔近くのこじんまりと開けたスペースにテントを張りましたとさ。

ココの美点は裸火がOKなこと(あたり前だが火の管理ができない人はやるべきではない)。また、夏の東京陽気に慣れた人間にとっては、まさに避暑地。涼しさがよろしい。ただ、腰のよろしくない私にとっては、夜から朝にかけての冷気は、あまりよろしくなかったです(笑)。日中はムシがそれなりに活動していますが、蚊がいないのも素晴らしい(ただしクモは多いかも)。そして何よりの美点は景色と環境整備。とにかくキレイです。

一方、欠点といえば・・・なんだろう?? リヤカーで息切れすることかな(笑)。まぁ、高速を降りてから途中まで草津温泉に向かう車で渋滞するのと、山間部だけあって気象が安定しないあたりですかね。あと、標高が高くて空気もキレイなこともあって、昼間の日射はかなり強烈。肌の弱い人は日焼け止めと帽子は必須でしょう。

とにかくも。昔ながらのキャンプ生活を望む人にはもってこいの施設です(電化されたキャンプを望むのであれば、バンガローを借りれば良いのかも)。私のこれまでのキャンプ生活の中でも、トップクラスにランキング。おすすめ!

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