Windows DiskPart で古い外付HDDを初期化してみる。

ちょっとまた、ハードディスクの整理に着手しておりまして。前回は消去機能付きのデュプリケーターを使ったりしましたけれど、今回は Windows 10 の DiskPart を利用して USB 外付ドライブを初期化しました。

手順としては、コマンドプロンプトで管理者権限にて「diskpart」と入力して DiskPart を起動。初期化対象のディスクを指定(今回の例ではディスク 4だったので「select disk 4」)し、ゼロ書き消去するため「clean all」で実行。

初期化したのは、2011年に購入した Transcend StoreJet 500GB(2.5″ HDD)。高耐久ボディがもったいないからケースだけ使い回そうかなとも思ったのですけれど、いまどき USB 2.0 ですからね。ここは潔く廃棄。

10年モノの PC(第6世代 Core i5 / メモリ 8GB)で、USB2.0 接続の 500GB ハードディスクをゼロクリアするのに要した時間は、約3時間半。想定より早く終わってよかったです。

DELL Inspiron 13 5370:Windows 11 25H2 にアップデート

11月、DELL Inspiron 13 の CMOS 電池が切れていたとき、そのまま起動を続けて表示されたのが「Windows 11 のシステム要件を満たしてません」で「PC は TPM 2.0 をサポートしている必要があります」というダイアログ。

恐ろしいことに、このノートパソコンは、いつの間にか Windows 10 から 11 に自動アップデートされていたという過去をもつのですが(単に私が忘れてただけなら、それはそれで恐ろしい)、その後さらなる Windows 11 の自動アップデートがなされている過程でエラーとなり、そのまま電池切れに突入していた気配。

そもそものところで、購入から6年が経過したエントリークラスのノートパソコンが、どの段階の Windows 11 にまで対応できるのか分からなかったのだけれど、とりあえず、上げられるところまで上げてみよう、という気になりました。

前段として、インストール済みバージョン(22H2)に対する全更新パッチをあてておく。この時点の Windows 11 の最新版は 25H2 で、さらにその前に 23H2 が存在するのだけれど、先のダイアログの通りインストール要件から外れているためか、その後新しい更新候補はリストアップされず。

ともあれ、まずは TMP 2.0 をアクティブにしてみる。再起動して BIOS に入り、「Advanced Boot Options」の「Enable Legacy Option ROMs」を「Disable」に、さらに「Secure Boot」を「Enable」に設定。

再起動し、デバイスマネージャーで「トラステッド プラットフォーム モジュール 2.0(=TPM 2.0)」が有効になっていることを確認。そこで改めて Windows update を見てみたのだけれど、前回同様、新しいアップデーターは姿を現さず。なんでよ。

ネット上の情報を探してみると「インストールアシスタント」から入れ直すと良い結果(最新版のインストール)に至る場合があるらしい。そこで「インストールアシスタント」をダウンロードし、実行。「PC正常性チェックアプリ」のダウンロードと実行を求められたので、指示に従う。

その結果は「この PC は Windows 11 の要件を満たしています」。だからよ。

そのまま「インストールアシスタント」から Windows 11 のインストールを開始。

お。なんかいけそうじゃん。

1時間半後、インストールが完了してみれば。
22H2 のままじゃん。

Windows 11 は(特に最新版は)、Microsoft アカウントとの紐づきが強まっているらしいので、改めてログインし直してみる。だがしかし、何か改善された気配もなく、あぁこれはムリなんだろうな、と思って電源を落としたのでした。

そして1ヶ月が経過。先週、久々に電源を入れてみれば

見慣れぬ画面でウェルカム。確認してみたら、25H2 になってました。

インストール日が作業日と同じなので、うまくアップデートできていた、のだろうけれど、なんだこの、応答性の悪さ。それともあれかな。また寝ている間に自動的にアップデーターが走って完了したのかな。気持ち悪いな、Windows 11。

とりあえず、古いノートで最新 OS が使えているという結果にだけは、満足しておきますか。

ASUS Vivobook 18

実家の人間が使っているノートパソコンが古くなったので、春先に寄った時にでも新調すれば良いかなと思っていたのだけれど、この先、値上げの波が押し寄せそうな気配が濃厚。ということで、いまのうちに購入して、手元保管しておくことにしました。

そして、やけにでっかい段ボール箱に詰められてメーカー直販ストアから送られてきたのは、ミドルレンジの 18 型ノートパソコン、ASUS Vivobook 18*1。現行ノートが同じ ASUS 製の 17 型のエントリー機*2 だったので、全方位にグレードアップです。

*1 ASUS Vivobook 18 (2025): Ryzen 7 260 / 3.8GHz / 32GB / SSD 1TB
*2 ASUS K751SA (2016): Celeron N3050 / 1.6 GHz / 8GB / HDD 1TB

選定基準は、液晶 17 型以上のメモリ 32GB 縛りで、ゲーミング PC レベルの高スペック(=高価格)を除外、できれば生体認証機能つき、あたり。その結果は、ほぼコレ一択。ホントは更にお安い直販限定 SSD 512 GB モデルでよかったのだけれど、残念ながら在庫切れ。近頃のパーツの品薄・高騰の流れからすると、次回入庫があるのかどうか怪しいですもの、そこは致し方なく。

さて。今時なので、光学ドライブなしは承知していたものの、LAN 端子なしは確認漏れでした。ウチの無線 LAN はセキュリティ硬めに設定してあるので、ノートをセットアップしないとネットに繋げられないのだけれど、セットアップを完了させるにはネット環境が必要だよ、と。取り急ぎ、引き出しの奥で長い眠りについていた USB-LANアダプタを叩き起こしましたとさ。

Vivobook 18 の画面は、Windows ノートで標準的なフル HD 解像度。物理的に画面が広い分だけ拡大表示されている状態になる訳だけれど、これが実に老眼に優しい(笑)。また、それなりに大型かつ薄型である割には、筐体がガッシリしてて好印象でした。

同シリーズの画面サイズ違い機と共用しているからなのか、キーボードの中ですごく肩身狭そうに見えるのが、テンキー周辺。妙にキートップが細長くて、キー配列も変則的なのだけれど、あるだけマシだし、細かいことは言いっこなし、か。

先日の CMOS 電池交換で復活した、DELL Inspiron 13 との比較。13 型と 18 型で、そこまで極端にフットプリントが違う訳でなし、持ち運びを考えなければ、画面が大きい方が見やすくて良いですよね。新しいしね。速そうだしね。

いかん。イイモノに馴染んでしまう前に、とっとと下準備を終わらせて箱に戻そう。ヨソはヨソ、ウチはウチ、と。

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