薬浴

エマージェンシー用に置いてある事務所の第3水槽には、クマノミたちの居る第2水槽に移す予定で、一時的に第1水槽から隔離している暴君ミスジリュウキュウスズメダイが1匹で暮らしています。

今日の昼過ぎ、エサを与えても動きがノロくて食欲なさげ。よくよく見たら、体中に白点が・・・。うぇー、白点病に罹患っすかぁ。

ふと気になって「Tetra 5 in 1 マリン」で水質を調べてみたら、いままでに見た事のない硝酸塩&亜硝酸塩値。外掛けフィルターだけだというのに、どうせ1匹だけだと思って放置してたのがまずかった。

慌てて8割方、海水交換。

と、途端に動きが復活。

ただ、余りにも白点の数が多いので、念のため薬浴を実施。淡水魚用の治療薬「グリーンF リキッド」を、指示書きよりも半分の濃度で溶かしてみました。しばらく経過を観察して、だんだん濃度を落としていくつもり。

そんな状況でも、フツーに過している大ミスジくん。エサもバクバク喰ってます。さすがパイロット・フィッシュ一族。強いなぁ。

しっかし、昨日のエイブリーに引き続いて今日もまた治療とは。さいきん沖縄も涼しくなって、水温が25℃前後という「適温」になっているのだけれど、同じ温度を適温とする迷惑なヤツラも多いんだろうなぁ。

季節の変わり目、体調維持にご注意あれ。

淡水浴

先々週末に入手したエイブリー・エンゼルくん。いまなお第1水槽内の隔離小屋で餌付けのまっ最中。なんだけど、右側の胸びれ近くにいつの間にか擦過傷らしきものが出来ているのを昨夜発見。

この「隔離中」なのに「いつの間にか」というのがヤな感じ。ナニカで擦った可能性もあるけれど、奇生虫とかだったら、とってもイヤだ。そんな訳で、淡水浴させました。

タッパーに水を入れ2分くらい浸けると、はい、写真の通りグッタリ。患部を指でさすってナニガシカをこそぎ落とし、更に待つこと2分。淡水とほぼ同量の水槽の海水を継ぎ足したら、活動再開♪ そのまま隔離小屋へドボン!

そんな荒療治でしたが、すぐにエサをパクつき元気な様子。

数日観察して、必用とあらば再度淡水漬けじゃ。

ANTI RED 〜1ヶ月後〜

第1水槽に湧いた藍藻退治のために、カミハタ「ANTI RED」投入から約1ヶ月が経ちました。投入後は、ほぼ毎週20L換水しています。

左は、投入前の写真。

そして、現在の状態。

ANTI REDの説明書には効果が1ヶ月続くと記されています。相変わらず底砂とガラスの接触面には藍藻が潜んでいますが、今なおその他の箇所に藍藻の進出は見られず。効果絶大!って感じではありますが、投薬後から秋口になって水温が下がったり(28→26℃)、スキマーを入れたりパワーヘッドで水流を変えたりしているので、投入初期の効能はともあれ「現状維持」は複合的な要因の結果ではあるのでしょう。

この間、水槽内では・・・

・ミズタマハゼ★
・ホヤらしき生物★(写真)
・マクガイ2個体★
・モゲた傘からナメクジの様にガラス面を這い回っていたウミキノコが行方不明
・モゲた傘からキノコ状に1cmくらいまで復活していたウミキノコが行方不明
・幹だけになって藍藻に包まれ死んだと思っていたウミキノコが復活の兆し
・ほかのサカナたちは、至って元気。

前述の通り、設備に変化を加えているので複数の要因が複合的に絡みあっているとは思うものの、なんとなーく、ホヤと貝の★はANTI REDとの因果関係が強そうな気がしています。

ま、薬品を使わないで済む、イイ環境を維持したいもんですね。

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