2月7日(事故から2日目)
ストレーナーに吸い込まれて負傷した、事務所のサンゴイソギンチャク。
ひとまず光合成でエネルギーを蓄えなされと明るいスペースに置いてから、数日間移動もせずにじっとしておりました。縮こまっている時間が長くて、こりゃ☆に近づいたかなーと思ったげな。
2月17日(12日目)
しかしながら、なかなかシブトイ。1週間ほどすると、ガラス面を移動するほどまで回復。
と、思いきや、口をアングリ開けっぱなしに。
やっぱり☆か??
2月26日(21日目)
それでも頑張るイソギンチャク。
写真下側が負傷した部位です。触手が溶けたように消失している模様。ただ、破れてギザついていたフチの部分が滑らかに繋がりつつあるので、案外これは大丈夫かもしれませんね。