今日、久茂地のデパート・リウボウに行く機会があって、駐車1時間無料券を頂戴しに向かったサービス・カウンターで見つけたのが、キャメル。2011年から沖縄を含む西日本での販売が中止になっていたはずなのに。きゃあ、あなた、太ったわよ、くらいに久々の対面でございました。
もっとも、現在国内で売られているキャメルは米国オリジナル版とは全くの別物のドイツ版だから、久々と言っても語弊がある感じではありますが。なんとなーく、リウボウのタバコ売り場はアンテナショップぽい気配があったので、一般流通とは別ルートなのかなという気はしたものの、帰りがてら事務所近くのコンビニに立ち寄って「もしあったら入れといて」と頼んでおきましたとさ。顔なじみになると、こういうリクエストがしやすくなりますな(笑)。
タバコの話題で脱線すると、学生当時に栄町で買った銅製の灰皿に穴が開いていたことに先日気づきました。いや、やけに灰が散らかるなと思ってたんですよ。はてなの灰皿じゃなくて残念。さすがに四半世紀以上も使っていると、健康に悪そうな緑錆が浮き出てイイ雰囲気になってたんですけどねぇ。さりながら、取り立てて愛着があったわけでもなく、不燃物としてポイ。壊れるまで使う、壊れたら捨てる。これ、ジャングルの常識。